(ひたすら愚痴ります)
愚痴
いや、おかしいでしょ。どう考えても。
なんでこんな値上がりするの。
その分給料上がるとかならいいさ。
給料ほぼ変わらんのに物価が上がるって、
そりゃ生活なんてひっ迫するに決まっておろうが!!
そのしわ寄せってどこにいってるんだろう。
原材料の高騰とか税金が明らかに増えたりとか社会保険料が増えたり、、、
徴収徴収徴収徴収徴収ではないか!!!
逆にその徴収した金額について「徴収税」をとりたいくらいだよ。国民に還元してくれ、ほんと。
やっぱり人間だからさ、
「前はこうだったのに」っていう観点で物事を見ちゃうのよ!
水準を下げられないのよ!!
その分、他の何かが良くなってるんならまだ納得できるけど、
どっかよくなったの?
不満は募るばかりですよね。
むしろ多くを求めすぎなのかな。
情報化社会で、PCやスマホが普及して、
だれでも簡単にあらゆる情報に到達できるようになって、
世の中のことがみえたつもりになって、
自分と周りを比べて、
「自分は恵まれてない」と思い込んで、
勝手に悲観して、
落ち込んで、、、
・
・
・
これって現代の若者だったり、今の自分でもあるんだよね。かなしい。
別に国への不満てわけじゃないんすよ。
汚い政治家への不満なんすよ。
税税税税税税って徴収しておきながら、
懐に収めたり、ようわからんことに使いおったり。
血税を!!
だからこそ真面目にやってくれてる方々がかわいそうとも思う。
同じような目で見られてしまいがちだから。
まぁ、結局は”そっち側”に立てなかったものの僻みみたいなものもあるんですけどね。
でも真面目な話、もう駄目なのかな。未来。
文明は一度滅びてるとかいうけど、またそろそろ滅びる?
自分はまだいいけど、自分の好きな人たちが苦しむのは嫌だな。
自分の代はまだいいけど、後世っていうのかな。子供たちが成長して大人になってから苦しむのは嫌だな。
そうならないように今どうにかしなきゃいけない!
っていうのもSDGsに含まれていると思うんだが。
ところでSDGsって急に聞かなくなった?
一時的な流行りだったのかね。
そういうアピールの場を設けただけだったのかね。
そんな軽いテーマじゃないと思うんだが。。
消費税なんて昔なかったらしいぜ、
僕が知ってるのも5%くらいの時代からだし。
消費税だけじゃなくいろんな税がどんどん新しく導入されようとしてるし。
思うのは、以下なんですよ。
税率増えます ← まぁ、理由があるならしょうがないね
新しい税が導入されます ← まぁ、必要ならしょうがないね
物価あがります ← 限られた資源だし、こればっかりはしょうがないね
値上げします ← 物価上がってるししょうがないね
で、その増えた税金でなにするの?
税金で遊びにいきます ← は?
税金で美味しいもの食べます ← は?
余った税金は懐に入れます ← は?
まてまて、これまで持ってった税金何に使ってんの!?って思うわけで。
こんなことに使ってるんだったら税金払うとか心底アホじゃない?と言いたい。
とは言っても、結局「ルール作る側」に行けてるからこそ、そういうことやれるなんだよな。
ドラゴン桜でも言ってたし。
っつか職場の組合とかもそうなんだよな。
組合費払ってるけど、あんなん無駄じゃん。
組合の人間がゴ〇だもん。
つーわけで、どげんかせんと。
脱出したいとも思うけど、日本てインフラも治安もほんとレベル高いんだよね。。。
AIからの回答
投げっぱなしもイカンと思うのでAIに聞いてみた。
1. 「そのしわ寄せってどこにいってるんだろう。」
物価上昇や税金の増加によるしわ寄せがどこに行っているのか、これは複雑な要因が絡んでいるけど、主に以下のようなところに流れていると言われちゅう:
- 企業のコスト負担増加 → 原材料費の高騰、人件費の増加、物流コスト上昇などを企業が吸収しきれず、最終的に価格転嫁(値上げ)される。
- 社会保障費の増加 → 高齢化が進むにつれて、年金・医療・介護などの支出が増え、そこに税収が回されている。
- 政府の財政赤字の補填 → 日本は国の借金(国債)が膨らんでいるため、その利息の支払いにも税金が使われている。
- インフラ整備・公共事業 → ただし、実際にどれだけの割合が公共のために有効活用されているかは不透明な部分も多い。
結果として、負担感ばかりが増えて、実際の生活が良くなったと感じにくいのが現状やね。
2. 「どっかよくなったの?」
この質問、めっちゃリアルで共感するけど、一応「良くなった」と言える部分もあるっちゃある:
- 最低賃金の上昇 → 全国的に最低賃金が上がっている(ただし、物価の上昇に追いついていないのが問題)。
- デジタル化の推進 → 行政手続きの電子化、キャッシュレス決済の普及で便利になった点もある。
- 労働環境の改善 → 昔に比べて働き方改革が進み、長時間労働が少しずつ減少傾向(ただし業種による)。
とはいえ、「実感として良くなったか?」と言われると、まだまだ恩恵を感じにくいのが実情やね。
3. 「SDGsって急に聞かなくなった?」
これは確かに一時期めっちゃ流行ったけど、最近トーンダウンしてるね。
- 「バズワード化」した影響 → 企業やメディアがSDGsをマーケティングの一環として利用した結果、流行りが落ち着いた。
- コロナや経済問題が優先された → 物価高やエネルギー問題が直面する課題になって、SDGsの優先度が下がった。
- 本質的な取り組みが必要になった → 表面的な取り組みだけでなく、実際に成果を求められる段階になり、目立ちにくくなった。
つまり、話題に上がる頻度は減ったけど、環境問題や持続可能な社会の実現は、まだ重要な課題として動いているっちゃあ動いている。
4. 「これまで持ってった税金何に使ってんの!?」
税金の使い道、めっちゃ気になるところよね。政府の予算配分を見ると、だいたいこんな感じ:
- 社会保障(年金・医療・福祉) → 予算の約3割がここに使われている。
- 公共事業(インフラ・防災対策) → 道路や橋の維持・整備、災害対策など。
- 教育・科学技術 → 学校教育、大学支援、研究開発費など。
- 防衛費 → 近年増額傾向。
- 公務員の給与 → 行政機関の維持費も含まれる。
もちろん、**「無駄に使われてる税金もあるのでは?」**という疑問は残るし、実際に不要な事業や不透明な支出も指摘されることが多い。
5. 「文明は一度滅びてるとかいうけど、またそろそろ滅びる?」
過去の文明崩壊のパターンを考えると、滅びる要因は以下のようなものがある:
- 環境問題 → 気候変動や資源枯渇で社会が立ち行かなくなる(古代マヤ文明など)。
- 経済崩壊 → 財政破綻や極端な格差が原因で社会が不安定化する(ローマ帝国など)。
- 戦争・紛争 → 国際情勢が悪化して戦争が起こると、文明が崩壊するリスクが高まる。
- テクノロジーの暴走 → AIや核兵器、バイオテクノロジーの誤用で取り返しのつかない事態になる可能性も。
ただし、これまでも人類は何度も危機を乗り越えてきたので、**「滅びるかどうかは今の行動次第」**とも言えるね。
6. 「職場の組合とかもそうなんだよな。」
組合に対する不満もあるあるやね。組合の役割自体は本来、
- 労働条件の改善
- 給与交渉の代行
- 労働者の権利保護
みたいなものがあるけど、「実際に機能しているか?」は別問題。組合が形骸化していたり、組合費の使い道が不透明だったりすると、まさに「何のために払ってるんだ?」ってなる。
組合が強い業界(鉄道・電力・公務員系)では、それなりに交渉力を持っている場合もあるけど、実際に現場で役に立ってるかはケースバイケース。
7. 「どげんかせんと。」
結局、この問題って 「個人レベルでどうできるか?」 って話になるんよね。
- 政治に関心を持つ → 選挙で適切な候補を選ぶ、意見を発信する。
- 情報を整理して冷静に判断する → SNSの煽りに流されず、データを元に考える。
- 生活防衛をする → 無駄な税金は払わない工夫(控除の活用、副業など)。
世の中の仕組み自体はすぐには変わらんけど、個々人が賢く立ち回ることで少しずつ変えていくしかないがよね。
まとめ
投げかけられた疑問に対して「こういう事情がある」とか「こう考えたらどう?」という情報を補足すると、さらに説得力が増すと思うぜよ。
もちろん、納得できん部分もあるし、「だからどうすればええのか?」という疑問は尽きんけど、考え続けることがまず大事やね。
↓そもそも税金とは↓
イラストでサクッとわかる 日本一たのしい税金の授業
コメント