2025年大晦日に放送された第76回NHK紅白歌合戦。
司会を務めたのは、3年連続となる有吉弘行。安定感のある進行……のはずが、放送後、ネットではなぜか「不審行為」という言葉が踊りました。
もっとも、結論から言えば犯罪性ゼロ、深刻さゼロ。
話題の正体は、ほぼ「ネット民の遊び心」と「考察癖」が生み出した、紅白らしい年末エンタメ現象です。
🎯 不審行為その①
「正解は一年後ポーズ」が、まさかの不発
紅白の司会中に、こっそり人差し指を立てる「一年後ポーズ」を決められたら成功、という裏企画が恒例になっています。
過去の戦績を整理するとこうです。
| 年 | 成功回数 | 備考 |
|---|---|---|
| 2023年 | 2回 | カメラの隙を突く職人芸 |
| 2024年 | 6回 | B’z「ウルトラソウル!!」中が伝説 |
| 2025年 | 0〜1回? | ほぼ“不発”扱い |
2025年は事前に「今年もやる」と宣言していたにもかかわらず、
本番では決定的な成功シーンが確認できず、ネットは即座にざわつきました。
「今年やってなくない?」
「NHKに封印された?」
「右手、ずっと映らないんだけど」
特に話題になったのが、矢沢永吉の歌唱中。
タオルを渡され、有吉の右手が完全に隠れるシーンに、
「右手封印w」
「NHKの鉄壁ガード」
という声が続出。
後半のB’zパートでも「今の指、怪しくない?」とスロー再生合戦が始まりましたが、
最終的には成功ゼロ(甘く見ても1回)という見方が大勢です。
この件はスポーツ紙などでも完全にジョーク枠として扱われ、
「NHK vs 有吉」という架空の攻防戦としてミーム化しました。
🎭 不審行為その②
aespa無言事件は“抗議”なのか?
aespaは初出場でしたが、
過去に一部メンバーのSNS投稿を巡る炎上があり、当日は3人体制での出演。
この状況下で、有吉と司会の綾瀬はるかが、
曲前後にコメントを入れず、やや硬い表情だったと指摘されました。
NHKアナウンサーのみが淡々と「ありがとうございました」と進行。
これに対し、ネットでは一気に考察モードへ。
「広島出身司会者の無言の抗議では?」
「戦後80年企画の直後だったのが意味深」
「いや、単に進行が詰まってただけでは?」
実際には、
紅白全体でコメントが薄い場面や間が空く場面は他にもあり、
このシーンだけを特別視する根拠はありません。
一部週刊誌が「波紋」「異例」と煽りましたが、
客観的証拠はなく、主観的解釈が先行しているのが実情です。
🧠 ネットの反応をまとめると
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「一年後ポーズ不発」が一番盛り上がった
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aespa件は政治・思想を持ち込みすぎとの冷静な声も多い
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有吉の司会自体は「安定」「無難」という評価が多数
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結果的に紅白後も語られる“余白”を生んだ
紅白は、歌番組であると同時に、
視聴者参加型の巨大考察イベントでもあります。
🧾 結論:不審行為の正体
有吉弘行の「不審行為」とは、
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実体:遊び心ある裏企画の失敗
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誇張:ネット民の深読みと監視力
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評価:エンタメとしては満点
aespaに関する解釈も含め、
2025年紅白は「見終わったあとも語られる」年末番組として、
しっかり仕事をしたと言えるでしょう。
そしてこの話題は、
2026年の「正解は一年後」で正式に回収される予定です。
そこまで含めて、紅白はまだ終わっていません。
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