結論:2025年4月時点でポケモンは1025匹!シリーズごとに増加中
2025年4月現在、ポケモンシリーズに登場するポケモンの総数は1025匹に達しているらしいです。
初代『ポケットモンスター 赤・緑』の151匹から始まり、約30年間で9つの世代を重ね、着実にその数を増やしてきました。各世代で新しいポケモンが追加され、独自の進化やリージョンフォーム、キョダイマックスなどの要素が加わることで、ポケモンの世界はさらに広がっています。
なぜこんなにもポケモンの総数や各シリーズの詳細、ファンやX上での反応を知りたい方は、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください!
(ところどころ筆者の思い出も挟んでいきます)
ところでポケモンとの出会いって覚えてます?
(↓30歳オーバー向け↓)
初めてポケモンを手に入れたあの瞬間、覚えていますか?ゲームボーイの小さな画面で、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメのどれを選ぼうか迷ったあのワクワク感。1996年に『ポケットモンスター 赤・緑』が発売されて以来、ポケモンは子どもから大人まで世界中の人々を魅了し続けています。でも、ちょっと考えてみてください。あの頃151匹だったポケモンが、今や1000匹を超えるなんて!どのシリーズでどんなポケモンが増えたのか、気になりませんか?
この記事では、ポケモンの総数と各シリーズの特徴を徹底解説。あなたのお気に入りのポケモンが生まれた背景も、きっと見つかりますよ!
ポケモン総数の推移:世代ごとの解説
ポケモンシリーズは、ゲームごとに「世代」という概念で分類されています。2025年現在、第1世代から第9世代まであり、それぞれで新しいポケモンが追加されてきました。以下、各世代のポケモン数と特徴を詳しく見ていきましょう。
第1世代(1996年:赤・緑・青・ピカチュウ)
ポケモン数:151匹
特徴:ポケモンシリーズの原点。カントー地方を舞台に、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメの御三家が登場。ピカチュウやミュウなど、今も愛されるポケモンが多数。この151匹は「初代ポケモン」として特別な地位を築いています。
思い出ポイント:一番やった。なんどでもやった。ひでんわざ「フラッシュ」がなくてもゲームボーイを明るくするとなんらかんらいけた記憶。
第2世代(1999年:金・銀・クリスタル)
ポケモン数:100匹追加(合計251匹)
特徴:ジョウト地方が舞台。色違いや性別の概念が導入され、ポケモンの多様性が増加。チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコが御三家。
思い出ポイント:カントー地方への再訪が可能で、広大な冒険が話題に。時計がついてることにビックリした。ゲームボーイ持ち歩いて、「これ、時計!」ってイキってた!
第3世代(2002年:ルビー・サファイア・エメラルド)
ポケモン数:135匹追加(合計386匹)
特徴:ホウエン地方で、自然をテーマにしたストーリー。キモリ、アチャモ、ミズゴロウが御三家。特性やダブルバトルが初登場。
思い出ポイント:グラフィックの進化で、美しいフィールドが印象的。(実はやってない。だから友達の話は入れなかった。今からでもやりたい。)
第4世代(2006年:ダイヤモンド・パール・プラチナ)
ポケモン数:107匹追加(合計493匹)
特徴:シンオウ地方を舞台に、時間や天候の概念が強化。ナエトル、ヒコザル、ポッチャマが御三家。Wi-Fiを使った通信が初導入。
思い出ポイント:神話的なポケモン(ディアルガ、パルキア)が壮大!(DS Liteデビューを思いだす。バイト代はたいて自分で買った!超やった!ドータクンに活躍してもらった)
第5世代(2010年:ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2)
ポケモン数:156匹追加(合計649匹)
特徴:イッシュ地方で、ストーリー性が強化。ツタージャ、ポカブ、ミジュマルが御三家。新ポケモン中心の冒険が新鮮。
思い出ポイント:シーズンごとの変化やアニメ調の戦闘画面が話題。(Nのやつだよね!!なんかよくわかんなかったけど面白かった!)
第6世代(2013年:X・Y)
ポケモン数:72匹追加(合計721匹)
特徴:カロス地方で、メガシンカが初登場。ハリマロン、フォッコ、ケロマツが御三家。3Dグラフィックが本格化。
思い出ポイント:メガリザードンやメガミュウツーの衝撃!(コロナ禍に中古で買ってやった!レベル上がりすぎて楽勝だった!ルカリオもゲッコウガもすき!!あのぐるぐるまわる街がよくわかんなかった!)
第7世代(2016年:サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン)
ポケモン数:88匹追加(合計809匹)
特徴:アローラ地方で、リージョンフォームが登場。モクロー、ニャビー、アシマリが御三家。Zワザでバトルが派手に。
思い出ポイント:アローラナッシーのユニークな姿が大人気!(めちゃくちゃ面白かった!!!かなり好き!!!話もよかった!!!ただ、英語設定でやったから日本のキャラ名が馴染みない。リーリエはlily?スイレンとかなんだったっけ)
第8世代(2019年:ソード・シールド)
ポケモン数:89匹追加(合計898匹)
特徴:ガラル地方で、キョダイマックスが導入。サルノリ、ヒバニー、メッソンが御三家。ワイルドエリアでの自由な探索が魅力。
思い出ポイント:DLCでポケモン図鑑が拡張された!(やってない!!どっかのタイミングでやりたいな)
第9世代(2022年:スカーレット・バイオレット)
ポケモン数:127匹追加(合計1025匹)
特徴:パルデア地方で、オープンワールド形式が初導入。ニャオハ、ホゲータ、クワッスが御三家。テラスタルでバトルが戦略的に。
思い出ポイント:自由度の高い冒険と新ポケモンのデザインが好評!(ポケモンの最高傑作と思った!!快適!!でも楽しい!!楽しい!!!もう、楽しい!!!!!!!オープンワールドだからジム進める順番間違えたけど、それも良い思い出。あとシンボルエンカウントっていいな。戦いたくない時は闘わなくて済むけん)
ポケモン総数の推移表
世代 | タイトル | 追加ポケモン数 | 合計ポケモン数 | 発売年 |
---|---|---|---|---|
第1世代 | 赤・緑・青・ピカチュウ | 151 | 151 | 1996 |
第2世代 | 金・銀・クリスタル | 100 | 251 | 1999 |
第3世代 | ルビー・サファイア・エメラルド | 135 | 386 | 2002 |
第4世代 | ダイヤモンド・パール・プラチナ | 107 | 493 | 2006 |
第5世代 | ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2 | 156 | 649 | 2010 |
第6世代 | X・Y | 72 | 721 | 2013 |
第7世代 | サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン | 88 | 809 | 2016 |
第8世代 | ソード・シールド | 89 | 898 | 2019 |
第9世代 | スカーレット・バイオレット | 127 | 1025 | 2022 |
ポケモンの多様性:姿違いや特別な形態
ポケモンの総数は1025匹ですが、同じポケモンでも姿が異なる「リージョンフォーム」や「キョダイマックス」、「メガシンカ」など、特別な形態が存在します。これらを含めると、ポケモンの総種類はさらに増えます。以下はその内訳です:
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リージョンフォーム:56種類。アローラ、ガラル、ヒスイ、パルデアの環境に適応した姿(例:アローラガラガラ)。
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キョダイマックス:33種類。ガラル地方で巨大化し、特殊な技を持つ(例:キョダイマックスリザードン)。
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性別違い:103種類。オスとメスで外見が異なるポケモン(例:カバルドン)。
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外見違い:166種類。性別以外の見た目や能力の違い(例:ロトムのフォルム)。
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メガシンカ:48種類。第6世代で導入された進化を超える進化(例:メガリザードンX)。
これらの形態は、図鑑の登録数(1025匹)とは別にカウントされるため、コレクターにとっては挑戦のしがいがあります!
最新情報:ポケモンデー2025と新作の話題
2025年2月27日の「ポケモンデー」で、最新情報が公開されました。以下、注目ポイントです:
ポケモンレジェンズ Z-A:2025年秋発売予定。カロス地方のミアレシティを舞台に、メガシンカが再登場。御三家はチコリータ、ポカブ、ワニノコ。アクション要素を取り入れた新バトルシステムが話題に。
ポケモンチャンピオンズ:ポケモンバトルに特化した新作アプリ。ランクバトルやカジュアルバトルで世界中のトレーナーと対戦可能。
イベント:『ポケモンスリープ』でクレセリアVSダークライイベントが3月末開催予定。
これらの発表は、ポケモンファンの期待をさらに高めています!
Xやネット上の反応:ファンの熱狂と驚き
ポケモンデー2025の発表後、Xやインターネット上ではファンからの反応が殺到しました。以下、代表的な声をまとめます:
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メガシンカ復活に歓喜:「メガシンカが帰ってくるなんて!リザードンXで無双したい!」(Xユーザー)
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新作への期待:「レジェンズZ-Aのアクションバトル、アルセウスみたいにハマりそう!」(Xユーザー)
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ポケモン数の驚き:「1025匹って、初代の7倍近く!集めるの大変すぎる…」(Redditユーザー)
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チャンピオンズに注目:「スマホでいつでもバトルできるの最高!ランクマガチ勢になるぞ」(Xユーザー)
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ノスタルジー:「初代151匹の頃が懐かしいけど、新ポケモンも魅力的で選べない!」(ブログコメント)
特にメガシンカの再登場は、Xでトレンド入りするほどの話題に。ファンの間では「新メガシンカのポケモンは何か?」という予想も盛り上がっています。
なぜポケモンは増え続けるのか?
ポケモンの数がここまで増えた理由は、シリーズの進化とファンの期待に応えるためです:
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新鮮さの追求:各世代で新しいバトルシステム(メガシンカ、テラスタルなど)やポケモンを追加することで、プレイヤーに驚きを提供。
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世界観の拡張:新しい地方や文化を反映したポケモン(例:ガラルジグザグマ)が、物語を豊かに。
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コレクションの楽しさ:図鑑完成を目指すコレクター心をくすぐる仕組み。
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コミュニティの声:ファンのフィードバックを反映し、人気ポケモンの新形態を追加。
この戦略が、30年近く愛される秘訣なのかもしれません。
あなたのお気に入りポケモンは何匹目?
1025匹のポケモン、どの子があなたの心を掴んでいますか?初代のピカチュウ、第5世代のゾロアーク、最新のテツノツメ…それぞれのポケモンには物語があります。この記事を読んで、懐かしい記憶や新しい発見があったなら、ぜひコメントやXでシェアしてください!そして、2025年の新作『ポケモンレジェンズ Z-A』で、どんなポケモンが仲間になるのか、一緒にワクワクしながら待ちましょう!
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