2026年1月30日未明、東京の玄関口・羽田空港の駐車場で発生した強盗未遂事件。
しかしこの一件は単発ではなかった。直前の上野路上強盗、さらに海外での現金強奪――3都市をまたぐ連鎖事件として、捜査線上に浮上している。
警察当局は、金(ゴールド)取引と海外両替を巡る地下経済ネットワークに切り込む形で、捜査を拡大中だ。
■ 事件の概要|羽田で何が起きたのか
発生は1月30日午前0時10分ごろ。
東京都大田区の空港駐車場で、日本人男性4人(50代中心)が乗る車に、現金約1億9000万円入りのスーツケースが積まれていた。
そこへ白い車――トヨタ・プリウスが急接近。
偽造ナンバーを装着した4人組が降車し、
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催涙スプレーのような液体を噴射
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窓ガラスを割ろうとする
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現金強奪を狙う
という荒っぽい手口に出たが、未遂に終わり逃走。
現金被害はなく、負傷者も確認されていない。
逃走方向は横浜方面、一部では川崎方面とも報じられている。
■ 被害者の供述が波紋…「毎日金を扱っている」
注目されたのは被害者側の説明だ。
警察に対し、
「金の買い取り・売却後の現金を香港で両替している」
「ほぼ毎日その業務を行っている」
と話しているという。
巨額の現金を航空機で国外へ運ぶ行為。
ここから事件は一気に国際犯罪の様相を帯びていく。
■ 直前の上野強盗と酷似――同一グループか
羽田事件の前夜、東京・台東区の上野では、別の強盗事件が発生していた。
| 日時 | 場所 | 被害額 | 手口 |
|---|---|---|---|
| 1月29日夜 | 上野路上 | 約4億2300万円 | 催涙スプレー使用、複数犯で襲撃 |
| 1月30日未明 | 羽田空港 | 1億9000万円(未遂) | 同様に噴射+逃走 |
共通点は、
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催涙スプレー系の攻撃
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現金入りスーツケース
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逃走車の事前準備
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海外移動と連動
警視庁は、警視庁暴力団対策課を中心に、組織犯罪の線で捜査している。
■ 香港でも強奪事件が発生…急展開
羽田事件後、被害者4人のうち2人は現金を持って香港へ渡航。
すると――
到着直後の市内中心部(上環)で約5800万円が奪われる新たな強盗事件が発生した。
▼ 1月31日時点の最新情報
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香港警察が6人を逮捕(日本人3人含む)
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被害を届け出た日本人男性の1人が
👉 内通者の疑いで捜査対象に -
奪われた現金の一部は回収
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一部はすでに他通貨へ両替済み
さらに、日本の捜査関係者は「襲われた2人は羽田事件の被害者と同一人物の可能性が高い」とみている。
■ 3事件の流れを整理
一連の事件は、次の時系列でつながる。
上野(4.2億円強奪)
→ 羽田(1.9億円未遂)
→ 香港(0.58億円強奪)
総額は7億円超。
いずれも「金取引と現金移動」に絡むグループが狙われた可能性が高い。
警察は、
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同一の指示役の存在
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事前に運搬情報が漏れていた疑い
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国境を越えた資金洗浄ルート
といった点を重点的に洗っている。
■ SNSの反応|疑念と驚きが交錯
X上では事件のスケールに驚く声が広がった。
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「内部に情報流した人がいるだろ…」
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「映画みたいな話」
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「金密輸って本当にあるんだな」
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「羽田でそんな事件起きるの怖い」
一方で、
憶測や断定的な投稿も多く、捜査当局は慎重な情報確認を呼びかけている。
■ 今後の焦点は“指示役”と逃走犯
現在も、
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羽田の実行犯
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上野の一部関係者
は逃走中。
日本と香港の捜査当局が情報共有し、
指示系統の解明と資金の流れの遮断が最大の焦点となっている。
続報次第で事件の構図が大きく変わる可能性がある。
こうした事件を受けて、防犯対策を見直す人も増えている。夜間の移動や駐車場利用が多い人にとって、高輝度ライトは視界確保と威嚇の両面で有効な装備になる。
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