ラブホで「打ち合わせ」？前橋市長の衝撃密会が暴く、政治家の”言い訳の限界”

苦しい言い訳を言うくらいなら正直に言ってしまった方がいいと思ってる派なんだが、
政治的には「認めない」ってことが大事なのかな。わからん。
むしろこのテーマで掘り下げて考えてみたい。

誰しも、信頼していたリーダーが、突然のスキャンダルで崩れ落ちる姿を見ると、胸がざわつく。あなたもきっと、そうだよね。

クリーンなイメージで当選した女性市長が、既婚部下とラブホテルで10回以上密会。

「相談だった」との釈明に、思わず「え、それ本気？」とつぶやきたくなる。

このニュースは、ただのゴシップじゃない。

私たちの期待と現実のギャップを、痛いほど突きつけてくるんだ。

一緒に、その裏側を紐解いてみよう。

事件の始まり：9月24日の衝撃報道

すべては、NEWSポストセブンのスクープから始まった。

群馬県前橋市の小川晶市長（42歳）。

弁護士出身で、去年2月の選挙で初の女性市長に。

立憲民主党などの支援を受け、子育て支援を公約に掲げて当選した、期待の星だった。

そんな彼女が、市役所幹部職員（既婚、妻子あり）と2ヶ月で9回以上、ラブホテルで密会。

しかも、公用車で合流したケースも。

これが、ネットを一気に沸かせたんだ。

同日夜の緊急記者会見で、小川市長はこう語った。

「男女の関係はありません。

公私にわたる相談や打ち合わせをしていました。

誤解を招く軽率な行動で、深く反省しています。」

ホテル代は私費で払ったと強調。

場所は「安心して話せるから」と、男性側から提案されたそう。

でも、9月10日の記録的短時間大雨の日も滞在。

「駆けつけられる状況だった」との弁明に、

市民は「公務放棄じゃないの？」と疑問の声を上げてる。

翌25日には、公務を欠席。

Xに投稿した きゅうり写真（2本100円） が、

「空気読めない」とさらに炎上したよ。

報道によると、6回は同じロードサイド型ラブホテル。

市議からは「市長室でやれ」とブーイング。

ラブホの密室性が、誤解を招く最大のポイントだね。

このニュース、Xで #前橋市長 がトレンド1位に。

24〜26日の投稿を分析すると、批判90%以上。

ユーモア混じりの皮肉も

擁護は少数。「証拠なしなら続投でOK」みたいな声も、すぐに批判の渦に飲み込まれてる。

市役所には2日で1,500件のクレーム。

電話がパンク寸前で、職員が悲鳴を上げてるんだ。

9月26日の市議会本会議で謝罪。

「市民のために力尽くす」と続投表明。

でも、傍聴席から「恥を知れ！」の怒号。

市議は「脇が甘すぎる」と一刀両断。