いやー、ほんと冷えますね。
風邪ひかないよう気をつけましょ。
最近話題の「イヤホンを使用しながらの自転車の運転」について。
ちょっと状況がよくわかんないので、整理したくて書いてみました。
結論、だめなの?いいの??
そこがわからん。
既に捕まったって人がいるんだよね?たぶん。
身近にはいないけど。噂は聞く。
それが日本全国なのか、都道府県によるのかもわからん。
じゃあ仮に駄目だったとして。
ヘッドホンならいいの?←んなわけ
真面目な話、開放型のイヤホンならいいの?骨伝導のやつとか。
だったら、普通のイヤホンの外音取り込みモードでもいいじゃん
そんなこと言ったらノイズキャンセリングにしてるか外音取り込みにしてるかは
見た目じゃわからんから全部取り締まるしかないよね。
じゃあそこでなんだが、バカでかい音鳴らしながら走ってる車はどうなの?
“音が聞こえないことが問題”なんだとしたら
窓締め切って爆音音鳴らしてる車とかダメじゃね?
いや窓開けて爆音鳴らしてたらそれはそれで迷惑なんだけどさ。
じゃあいっそあれか?
自転車もどこぞのビックスクーターみたいに
爆音鳴らせるスピーカー積んで
それで音楽垂れ流しながら運転する分にはセーフなのか?
昔よくいたよね、バカでかい音楽流しながら走ってるビックスクーター。
だったらチャリもやるか!
スピーカー担いでチャリ運転するか!
ダサすぎるからやらんけど!!
ダメだ何が問題なのかがちょっと整理できん。
いや、もちろん自転車の事故が頻発したからこういうことになったんだって事は
なんとなくわかってる・・・はず。
自転車乗るときにイヤホン外したほうがいいっていうのも、
まぁそりゃそうだとも思う。
でもやっぱりひねくれものだからさ、
「じゃあ他は?」「あれはいいの?」って気になってしまうのです。
いや、やっぱり音楽聞きたいじゃん。
暇なんだもん。
「命には代えられませんよ」と言われたらそりゃそう。その通りなんだけど。
なんだけど・・・・!!!
抵抗したいのよ。
もうちょっと情報集めて今度ちゃんと書きますね。多分。
以下はchatGPTの回答なんだけど、話半分で受け止めましょ。
自転車に乗りながらイヤホンを使うことは、注意力を削ぐ可能性があり、事故や怪我のリスクを増大させるため、慎重に検討すべき行動です。実際、イヤホンの使用を制限または禁止している国や地域もあります。以下に、自転車運転中のイヤホン使用に関するポイントや注意点を詳しく解説します。
1. 法的な制約
日本では、地域によって異なるものの、多くの都道府県で「イヤホン使用中に周囲の音を聞き取りにくくなる場合は違反」とされています。警察に摘発されるケースもあり、罰金が科される場合もあるため、地域ごとの条例を確認することが重要です。
2. 安全リスク
イヤホンを装着すると、周囲の音(クラクションや歩行者の声など)を聞き取りにくくなります。特に交通量の多い道路や交差点での事故率が高まるため、イヤホンの使用は控えるのが無難です。骨伝導イヤホンなど、外の音を聞き取りやすいデバイスを選ぶと、周囲の音を意識しやすくなりますが、100%安全とは言えません。
3. 片耳での使用
日本では片耳のみでイヤホンを使うことは許容される場合が多いですが、両耳をふさぐのは多くの地域で違反とされています。片耳であれば、比較的周囲の音を聞き取りやすくなり、安全性が高まります。ただし、片耳使用でも音量が大きすぎると周囲の音が聞こえにくくなるので注意が必要です。
4. 代替案
自転車に乗りながら音楽やポッドキャストを楽しみたい場合、安全な代替案も考慮してみましょう。以下のような方法があります:
- 骨伝導イヤホン:耳をふさがないため、周囲の音が聞きやすいですが、デメリットとして周囲が騒がしいと音が聞こえにくいこともあります。
- スマートフォンのスピーカー:耳をふさがずに音を聞けるため、比較的安全ですが、公共の場では周囲への配慮が必要です。
5. 最後に
イヤホンを使用しないで自転車に乗るのが最も安全です。万が一イヤホンを使う場合は、片耳のみで音量を控えめに設定する、または骨伝導イヤホンを利用するなど、安全面に配慮しながらの使用を心がけましょう。また、車両や歩行者との距離をしっかり取り、周囲の状況を常に把握するように努めましょう。
ちなみにこれ僕が使ってるワイヤレスイヤホン。
外音取り込みもノイズキャンセリングも風切り音低減もあるし、
他のワイヤレスイヤホンに比べて安いし、
バッテリーもしっかり持つし操作もしやすいのでおススメです!
音質も十分だと思いますよ。
おすすめのワイヤレスイヤホン
あとyoutube貼ります。
醤油ラーメン!三軒茶屋の人気店なんですよ!スッキリ美味しい!毎日食べれる!!
そんなこんな終わります。
ほんとに寒くなってきたから体調管理気を付けましょうね。マジなやつ。
ありがとうございました。
ばいばい。