昔から名前は知ってて・・・存在を知った時にはそれなりのお歳だったから、
この方にも若かりし頃があったなんて想像できない。。。
っつか69で現役ってすごすぎ。
長渕剛の全国アリーナツアーが、体調不良による愛知公演中止で揺れている。
本日15日、ポートメッセなごやでのステージが医師の判断で「危険」とされ、急遽お流れに。
ファンに衝撃が走る中、16日の同会場振替で持ち直すか? 彼の不屈の精神に、胸が熱くなる。
突然の発表、ファンの心をざわつかせる
朝から体調を崩した長渕剛。
公式サイトで「本日の公演は危険と判断」との言葉が、重く響く。
早朝の病院診断が、ステージ直前の決断を促した。
69歳のベテランが、過酷なスケジュールを駆け抜ける姿に、誰もが心配を募らせる。
振替は16日。
15日チケット保有者はそのまま入場可だが、払い戻しも選択肢に。
このニュースは、瞬く間に広がった。
Xでは、数時間で数千の投稿が飛び交うほどだ。
ツアーの軌跡:HOPEを歌い続けた2025年
長渕剛の今年は、希望の歌声で満ちていた。
上半期のホールツアー「HOPE」から始まり、13都市16公演を完走。
アリーナ規模の「7 NIGHTS SPECIAL」へ移行。
大阪城ホールからスタートし、熱狂の渦を巻き起こした。
公演スケジュールとセトリのハイライト
| 日程 | 会場 | セトリ抜粋 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 10/1 | 大阪城ホール | SAMURAI / 乾杯 / JAPAN / RUN / 巡恋歌 | 観客大合唱の「乾杯」が感動のピーク |
| 10/15 | ポートメッセなごや | (中止) | 振替16日へ |
| 11/16 | ポートメッセなごや | SAMURAI / 傷つき打ちのめされても / シン・ジャパン(予定) | ファンの声援が力に |
| 11/28 | 東京ドームシティホール | (未定) | ファイナルで締めくくり? |
セトリは定番のSAMURAIやとんぼ中心。
アンコールの「君が代」斉唱は、毎回涙を誘う名シーンだ。
グッズも話題。
Tシャツ(5,500円〜)やトートバッグが、会場で飛ぶように売れた。
体調の影:2月の告白から続く闘い
今年2月、YouTubeで「まだできる状態ではありません」と吐露。
それでも「真っ直ぐ生きる」と宣言し、ツアーを続行した剛の覚悟。
高齢と連戦の疲労が、ついに表面化か。
サプリで体力を維持する姿が、ファンに勇気を与えていたのに。
今後の16日・28日公演は予定通り。
だが、鹿児島凱旋(11/16追加)も含め、無理のないペースを祈るばかり。
Xの声:心配の渦と温かなエール
ニュース直後、Xは#長渕剛で埋め尽くされた。
反応は二極化しつつ、全体に優しさが漂う。
心配の声:
「医師が『危険』って…本当によろしくない」
「インフルか? 明日大丈夫かな…」
エールの嵐:
「剛兄貴、しっかり休んで! 復活待ってる」
「体調第一。ファンはいつでも味方だよ」
がっかり混じり:
「時間かけて来たのに…でも仕方ない、切り替え!」
一部、皮肉めいた投稿も見られたが、少数派。
総じて、「早く元気になって」のメッセージが、剛のロック魂を後押しする。
メディアと映像で振り返る剛の輝き
ラジオパーソナリティもこなす多忙ぶり。
TBSやニッポン放送で、「HOPEの生き方」を熱く語った。
YouTubeチャンネルは50万人超。
弾き語り動画が、ツアーの裏側を鮮やかに描く。
最新リリース:記憶に刻むライブ
9/7発売:コロナ禍の激励ライブDVD(SAMURAI収録)
9/10発売:2023ツアー完全版Blu-ray
近日:2024「BLOOD」ツアー映像
これらを観れば、剛の不滅のエネルギーが蘇る。
ファンクラブ限定のトークイベントも、親密な絆を深めた。
剛よ、永遠に – 復活を信じて
長渕剛のステージは、ただのライブじゃない。
それは、生き様の叫びだ。
体調不良の壁を越え、再びマイクを握る日を。
私たちは、乾杯の歌と共に待つ。
2026年の新章も、きっと熱い。
剛の歌声が、日本を照らし続ける。
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