オーロラ、年越し、元カノの家、そしてアイドルの乱行パーティー!?【2/26夢日記】

なんて夢だ!
なんて夢だ!

オーロラ、年越し、元カノ、そしてアイドル乱舞——カオスな夢の記録

幻想的な光、映らないオーロラ

目の前には、まるで公園のような、テーマパークのような、美しい景色が広がっていた。

空には、人工的に作られたオーロラのような光。
その輝きは、まるで魔法のように幻想的だった。

「これは撮るしかない!」

そう思い、スマホを取り出したが……

うまく映らない。

どんなに角度を変えても、シャッターを切っても、
目で見たままの美しさは画面に収められなかった。

「まあ、こういうのは記憶に残しておけばいいか。」

そう自分を納得させたところで、通販サイトから荷物が届いた。

手渡しは避けたかったので、配送員に床に置いてもらうように指示。

玄関を開けてみると、そこに立っていたのは——

めちゃくちゃ綺麗な女性配送員。

「え、こんな綺麗な人が配達してくれることある?」

そんなことを思いながら、何事もなかったように荷物を受け取った。


年越しイベントとニンニクラーメンの悲劇

場面が変わり、別の施設で年明けの瞬間を待っていた。

パーティーが始まり、会場は盛り上がる。
みんな楽しそうに笑い合い、祝杯をあげていた。

だが、その時、俺には一つの問題があった。

ニンニクたっぷりのラーメンを食べたばかりで、口がめちゃくちゃ臭い。

案の定、周りの人たちから

「うわ、めっちゃ臭い!!」
「誰だよこんな口臭いの!」

と、散々な言われよう。

……だが、俺は気にしない。

「どうせもう会わない人たちだし。」

この強メンタル、現実でもほしい。

そんなカオスな状況のまま、会場は次第にパーティーというより、
まるでフェス会場のような雰囲気へと変わっていった。

途中で風船をもらったことは覚えているが、
何の風船だったのかはわからない。


元カノの家に泊まり、風呂場のタバコ問題勃発

次に俺がいたのは——別れたはずの元カノの家。

なぜか泊めてもらえることになっていた。

風呂に入ろうとすると、彼女がこう言った。

「タバコ吸ってもいいよ。」

「え、本当に?」と確認しつつ、
言葉通り風呂場で一服する俺。

——が、次の瞬間、元カノがブチギレる。

「は!? なんでそんなにキレてんの!? 許可したじゃん!」

と思ったが、
どうやら「吸ったこと」ではなく、

「ちゃんと始末しなかったこと」

が問題だったらしい。

風呂場のタイルがヤニで染まっていた。

「……そりゃキレるわ。」

でも、俺的にはちゃんと灰皿に捨てたし、風呂場は汚していないはずだった。

もしかして、夢の中の俺は適当だったのか?

そんなことを考えていたら、
今度は母親が登場。

俺はめちゃくちゃバカにされ、
なんだかんだ腹を立てながらもその場を立ち去る。


アイドルとの遭遇、そして衝撃の乱行パーティー!?

家を出て、階段を登ろうとした時——

「えっ……!?」

そこにいたのは、俺が好きなアイドル。

でも、階段は狭く、すれ違うことができない。
俺は仕方なく後退するしかなかった。

だが、その後さらに衝撃的な出来事が待っていた。

気づけば、俺はそのアイドルたちの中にいた。

「……え?」

すると、突然始まる、乱行パーティー。

ハメまくってる。

「……え? え?」

でも、不思議なことに、それ以外はピュアな雰囲気。

そして、なぜか決められているルール——

「メンバー同士はキスだけしない。」

そのルールを守りながら、彼女たちはひたすら……

「いや、夢のくせにルール細かすぎん?」

そんなことを思っているうちに、
俺の夢はそこで終わった。


おしまい!

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