TOEICなのか、エベレストなのか、チョモランマなのか
気づけば俺は、何かを登っていた。
TOEICの試験だったのか?
いや、それともエベレスト?チョモランマ?
とにかく、
「試験を受けているはずなのに、なぜか山を登っている」
という、わけのわからない状況だった。
IP試験?鎖を掴みながらの試練
試験のスタイルは、IP試験のような形式だった。
つまり、自社で受ける方式。
「いや、試験ってこういうものだったっけ?」
疑問に思いながらも、
俺はひたすら登り続ける。
途中、鎖を掴みながら登るシーンがあった。
「これ、試験っていうより、命がけのアトラクションでは?」
そんな疑問を抱えつつも、
とにかく必死に進む。
だが、ふと気になった。
「帰りも試験に含まれるのか?」
ここまで登ったはいいものの、
降りることについては、まったく考えていなかった。
その答えがわからないまま、場面は切り替わった。
X(旧Twitter)の裏垢特定事件
次の瞬間、俺は別の夢の中にいた。
X(旧Twitter)の裏垢が特定された夢。
「えっ、マジで!?」
一瞬パニックになったものの、
すぐに「そんなわけないだろ」と冷静になった。
だが、夢の中の俺は妙に焦っていた。
「何かヤバいことでも呟いてたか?」
ハッキリしないまま、
夢の世界はそこで終わった。
おしまい!
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