2/21夢日記

ベンチプレスとアーク2
ベンチプレスとアーク2

合宿免許のため、教習所へ向かった。

そこでは、なぜかちょっとムチっとした韓国人の彼女ができた。

性格も良くて、なんだかんだ楽しかった。

それだけじゃない。

もう一人の女の子とも仲良くなり、気づけば妙にモテていた。

「これはもしや、人生のモテ期なのでは?」

そんな淡い期待を抱きながら、

気がつけば彼女を家に連れてきていた。

——そして、OKが出た。

これ以上の詳細は省略するが、

俺の人生でそうそうない“勝ちイベント”だったことは確かだ。

ジム、ベンチプレス、そしてアーク2?

場面が飛ぶ。

次に俺がいたのは、なぜかジム。

周りの空気に流されるまま、

ベンチプレスをやる流れに。

「よし、70kgいけるか?」

意を決してバーを持ち上げる……が、

なぜか、持ち上げた瞬間重量が40kgに変わっていた。

「おかしい……さっきまで70kgだったはず……」

混乱する俺。

そして次の瞬間、

なぜか**『アークザラッド2』をクリアしていた。**

え? いつの間に?

気づけばエンディング画面になっており、

周囲では「ニコ生っていつからあったんだっけ?」という謎の会話が繰り広げられていた。

……この夢、情報量が多すぎる。

スノボと仕事、そして現実の疲れ

場面はまた飛び、今度はスノボに行くことになった。

何回か滑り、楽しい時間を過ごしていたが、

途中で切り上げ、仕事を優先することに。

「テレワーク史上、最も疲れてる……」

そんなことを思いながら、

妙に現実味のある感覚に襲われる。

今回の夢、やたらリアルじゃないか?

日常とテクノロジー、そしてマーボー豆腐の悲劇

水曜日はランチの予定。

スマホを操作するも、

会社ケータイの動作が重すぎてイライラ。

「クラウドでOutlookもTeamsも確認できるから便利だよ」

そんな知識を親に語る俺。

なぜ夢の中でまで、こんな説明をしているのかは謎だ。

そんな日常の延長のような展開が続いたかと思いきや、

次のシーンでは俺はマーボー豆腐を食べていた。

一口食べた瞬間、違和感。

「ジャリッ……?」

どうやら、唐辛子を入れすぎたせいでジャリジャリしている。

……マーボー豆腐って、こんな食感だったっけ?

そんな疑問を抱きつつ、

夢はここで終わった。

おしまい。

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