瓜田さんと謎の撤退——終わらせなければならない何か
昨日の夢を、ふと思い出した。
断片的だが、確かに覚えている。
——瓜田さんが出てきた。
なぜ彼が夢に現れたのかはわからない。
ただ、俺はどこかで風呂に入っていたような気がする。
その場に瓜田さんがいたのか、
それとも風呂のあとに会ったのか、
順序は曖昧だが、とにかく俺はビビっていた。
謎のやりとり、そして撤退
瓜田さんとは何かしらのやりとりをした。
……が、内容は完全に忘れてしまった。
ただ、一つだけ確かなのは、
「撤退がどうのこうの」
「引き払うだの何だの」
そんな話をしていたということだ。
どうやら、終わらせなきゃいけない何かがあったらしい。
俺たちは何を終わらせようとしていたのか?
それはもう思い出せない。
車、テスト、そして道端のワゴン
場面が飛ぶ。
俺は車に乗ったような気がする。
何かのテストを受けていた……?
いや、試されていたと言った方が正しいかもしれない。
そして、なぜか道端のワゴンが印象に残っている。
なぜワゴンだったのか?
それもわからない。
ただ、それくらいしか覚えていない。
——夢は、そこで途切れた。
本日の夢日記、おしまい!
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