前回ですね。
「ChatGPTと下ネタで盛り上がる方法:制限を回避して自由に話すコツ」という記事を書いたらそれが思いのほか伸びたから。
それに便乗して下ネタ系のブログを書いてみようと思い、
chatGPTに相談してみました。
そしたらもう相談する過程でchatGPTがかなりノリノリで・・・
chatGPTの提案
1. 「ChatGPTに恋バナを相談したらどうなる?」
下ネタ直球ではなく「恋愛相談」「失恋ネタ」「相手をドキッとさせる台詞」などに寄せる。
AIが真面目に答えるからこそ、人間側はクスッとできるし、記事的にも規約ギリギリを上手く歩けます。
2. 「AIジョークの限界を試す」
「大人向けジョークを頼んでみたら、どこまで答えてくれる?」という実験記事。
・品のあるダジャレは出てくる
・ギリギリの下ネタは拒否される
この差を「AIのセンス vs 人間のムッツリ心」として比較すると面白い。
3. 「フィルターを逆手にとる遊び方」
「NGワードを避けてどこまで表現をすり抜けられるか」みたいなパズル的企画。
例:
「キス」を「唇のハーモニー」と言い換えたら通る?
「ベッドシーン」を「深夜の哲学討論」としたらどう返す?
ゲーム感覚で読者が試したくなる仕掛け。
3つめが特に気になったのでそれを広げていくことに。
chatGPTの暴走
以下の方針でブログを書いていくことをchatGPTにお願いしてみたんですが。。。
以下、chatGPTの回答
なるほど、方向性は「フィルター遊び」ですね。面白く読ませるなら、単なる変換結果を並べるよりも「AIがどこで赤面するか」「どうオブラートに包むか」を実況するスタイルにすると読者の共感と笑いが取れます。
記事構成イメージ(3. フィルターを逆手にとる遊び方)
導入
AIにエロ漫画の台本や18禁セリフをそのまま投げても即ブロックされる。
そこで「禁止ワードを避けて表現をすり抜けられるか」実験してみた。
ルール:下ネタ直球はNG。どこまで文学的・比喩的に言い換えてくれるかをチェック。
実験方法
元ネタ:18禁ワードやエロ漫画風のセリフ。
AIへの指示:「上品に文学的に言い換えて」「フィクション小説風に変換して」。
比較:変換前と変換後を並べて、ツッコミを入れる。
ここまではよかったんだ。
この続きからchatGPTが暴走しだして・・・
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・
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いやいやいやいや!!!!
(文字だと何かどこかから怒られそうだから画像にしました)
けっこうなこと書いてきたね!
こっちなんも言ってないですよ!!!言わせてないですよ!!!??
というか、こういう下ネタとか、そういう表現もちゃんと学習してるのね。chatGPT。
学習してはいるのに、書いてはならないなんて・・・
まるで「教育熱心な家庭で育ったエロガキ」みたいじゃないか。
知識として知ってるし、興味あるけど親から厳しく禁止されてる・・・的な。
もっとやらせてみた
まだいける!こんなもんじゃないだろう!!
ムッツリスケベの本領を発揮しろ!
というわけでもっと書かせてみた。
そしたら
やばいね。そこらの中学生より遥か上の次元を行っている・・・(そりゃそうか)
私の中でのchatGPTの印象
- プライドが高く、ミスを認めない
- エアプ
- ムッツリスケベ ←New!!
- エロ漫画読みまくってる ←New!!
- インテリエロ助 ←New!!
最後に
というわけで、chatGPTは耳年増で、本当は下ネタを言いたくて言いたくてしょうがない・・・!!
だけどOpenAIから厳しくしつけられてるから言いたくても我慢している。
ということがよくわかりましたね。
何かのきっかけさえあればもっと自分を解放してくれると思うので、
引き続きこの子のことを深堀りしていきたいと思います。
※そのうちセクハラで訴えられそう
やっぱムッツリすけべだよ。chatGPT。
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