氷上のサプライズ！ロコ・ソラーレの連敗で揺れる五輪切符…カーリング日本代表決定戦、君の予想は当たる？

カーリングみるの楽しいんだよね。
精密かつ頭使うやつだから非常に好き。じっくり見れるし。
かつ見逃しちゃいけない！！みたいな感じもないし。

冬のオリンピックを夢見て、

氷の上で石が滑るあの静かな緊張感。

あなたも、テレビの前で息を潜めて見入ったこと、ありませんか？

あのロコ・ソラーレの藤澤五月選手が、まさかの連敗。

心臓が止まりそうになる瞬間、共感しませんか？

今日も、そんなドラマが繰り広げられる。

一緒に振り返りましょう。

大会全体の熱気：ミラノ・コルティナへの第一歩

北海道・稚内市で開催中。

9月10日から14日まで続くこの戦い。

勝者は12月の世界最終予選へ。

そこから、2026年ミラノ・コルティナオリンピック出場権を狙うんです。

男子はすでに決着。

女子は大混戦で、目が離せない！

男子は総当たり形式。

SC軽井沢クラブが3勝1敗でトップに。

最終戦、コンサドーレ札幌に5-4の接戦エンド。

逆転勝利で、2大会ぶりの世界最終予選進出を決めました。

スキップの山口剛史選手は、

「精度を上げて、一戦一戦積み重ねる」。

淡々としたコメントに、プロの風格を感じます。

この勝利、ファンの間で「安定の軽井沢！」と沸き立っています。

女子は予選リーグ上位から決定戦へ。

ロコ・ソラーレが11日に2連勝で好発進。

でも12日、フォルティウスに6-7で惜敗。

2勝2敗に転落し、崖っぷちに。

藤澤五月選手のコメント、

「想定通り。試練だと思って笑い飛ばす」。

この前向きさが、彼女たちの強さの秘訣ですね。

一方、フォルティウスは1勝3敗から意地を見せ、

SC軽井沢クラブ戦に7-6で勝利。

最終戦の行方がすべてを決める！

三チームが2勝2敗で並ぶ可能性大。

タイブレークの予感が、興奮を煽ります。

大会中、Xはカーリング中継で大盛り上がり。

リアルタイムの感想が、次々と飛び交っています。

男子優勝に歓喜の嵐：

「SC軽井沢、おめでとう！五輪でまた輝け」

（@nhk_hokkaido の投稿に800超のインプレッション）
女子の混戦にドキドキ：

「ロコ連敗…心臓に悪い！でも藤澤の笑顔に救われる」

（@TeamJapan のスキップ対決動画、4000超ビュー）
現地レポートの臨場感：

「稚内パブリックビューイング、みんなで叫んでる！フォルティウスがんばれ」

（@Fukuhiro_Ohno の写真投稿にファン共感）
ユーモア混じりのつぶやき：

「相関図みたいにゴシップ？いや、純粋に熱い戦いだよwww」

（日刊スポーツ記事へのリプライ多数）