ゴミみたいな世界だなほんと。
むしろ高市さん大丈夫かな、ほんとに。
📺 ニュースの洪水の中で
あなたは、ニュースの洪水に疲れていませんか?
自民党の総裁選が終わり、高市早苗氏が歴史的な勝利を収めたはずの朝。
でも、画面に映るのは祝福じゃなく、批判の嵐。
「これ、本当に女性初の総裁を祝う空気?」
そんな疑問が、胸にわだかまる。
今日、この記事でその“下げ”の正体を、深く掘り下げます。
一緒に考えましょう。
日本は変われるのか? 高市早苗総裁の快挙:党員票が紡いだ奇跡
2025年10月4日。
自民党総裁選の投開票日。
高市早苗前経済安全保障相(64)が、決選投票で小泉進次郎農相(44)を185対156で破り、第29代総裁に選出。
女性初の快挙です。
党員・党友票では119票を獲得。地方の声が、保守層の熱気を乗せて届きました。
🗳️ 投票結果のハイライト
候補者 | 議員票 | 党員票 | 合計(決選前) |
---|---|---|---|
高市早苗 | 64 | 119 | 183 |
小泉進次郎 | 80 | 84 | 164 |
林芳正 | 72 | 62 | 134 |
小林鷹之 | 44 | 15 | 59 |
茂木敏充 | 34 | 15 | 49 |
この数字の裏に、麻生派の支持が光ります。
高市氏の演説は、「日本の底力で成長の未来へ」と力強く。
BBCも報じました。
「日本の鉄の女、サッチャー夫人を尊敬する高市氏。長年の夢が叶った瞬間だ」。
しかし、この喜びは長く続かなかった──。
⚡ 選出直後から吹き荒れる“高市下げ”の嵐
総裁就任からわずか数日。
メディアとSNSで批判の矢が飛び交いました。
過去のスキャンダルが掘り返され、
政策発言は“極右”の烙印を押されます。
それは単なる報道ではなく、政治の攻防の表れ。
① 経歴詐称疑惑の再燃:米立法調査官の肩書きは本当か?
高市氏の「米連邦議会立法調査官」経歴が誇張疑惑で炎上。
ひろゆき氏の投稿が再びバズり、
「嘘つき」「二重国籍?」とX上で非難が拡大。
高市氏側は「名誉にかかわる誤訳」と否定。
しかし、NetIB-Newsの検証記事が火に油を注ぎました。
Xの反応例:
-
「最低の人間性。総裁にふさわしくない」(批判派、RT数万)
-
「事実無根。メディアの陰謀」(支持派、拡散)
就任後、関連言及は10倍以上に急増。
② 公文書捏造問題:総務相時代の“撤回”が尾を引く
2023年の記憶が再燃。
総務省文書を「捏造」と断言した高市氏は辞職宣言後に撤回。
東京新聞は「有耶無耶の居座り」と追及。
Xでは「#信頼失墜」がトレンド入り。
高市氏:「内容不正確だっただけ」。
野党:「文書主義の崩壊」と猛攻。
③ 裏金議員登用:解党的出直しは幻?
高市氏は会見で
「適材適所で活躍してもらう」と述べ、
萩生田光一氏を幹事長代行に任命。
立憲・野田代表:「裏金復権か?」
共同通信調査では反対77%。
Xでは「短命政権の予感」(3.5万RT)が拡散。
党内融和にヒビが入ったとの見方も。
④ 外国人発言の波紋:奈良のシカが引き金に
演説での一言が波紋を呼びました。
「奈良のシカを外国人が蹴る事例が多発。外国人政策をゼロベースで見直し」。
読売新聞、市民団体、東京新聞が反応。
「ヘイトスピーチの可能性」と批判が集中。
高市氏は「日本を守る現実論」と反論。
SNS上では「排外主義」「差別助長」の声。
⑤ メディア圧力の頂点:“支持率下げてやる”音声流出
2025年10月7日、日テレNEWS LIVEで漏れた音声。
「支持率下げてやる」「下げる写真しか出さねえぞ!」
産経新聞がスクープ。
「裏金と靖国」「麻生さんの指示w」なども含まれ、SNSは炎上。
#支持率下げてやる がトレンド1位に。
支持派:「マスゴミの闇。免許取り消しを!」(へずまりゅう氏、2万RT)
批判派:「軽口だろ、過剰反応」。
ライブドアニュース再生176万回超。
偏向か、偶発か──世論が分裂。
⑥ フジテレビの“揶揄”放送:谷原章介とアナのWLB発言
10月6日、フジテレビ『サン!シャイン』での発言が火種に。
「ワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いてまいります」
MC谷原章介氏:「ロボットじゃないんですからね(笑)」
佐々木恭子アナ:「企業努力をバカにしてるようでガクッときた(笑)」
視聴者:「バカにしている」「覚悟を軽視」と激怒。
朝日新聞は遺族団体の声明を報道。
単なる笑いか、メディアの偏見か?
🤝 党内・連立の綱渡り:公明党との亀裂は本物?
公明党・斉藤鉄夫代表:「懸念解消なくして連立なし」。
靖国参拝見送りを提言。
朝日新聞:「中国大使面会後のヒビ」
Xでは「#公明離反」「#中国の代弁者?」が拡散(18万RT)。
人事も波乱。
麻生太郎副総裁、鈴木俊一幹事長の体制に「第2次麻生政権」と揶揄の声。
💬 Xとメディアの反応:二極化する国民の声
ネガティブ65%、ポジティブ35%。
支持派の声:
-
「メディアの陰謀に負けるな」(フィフィ氏、19万RT)
-
「中国の利益を止めた!」(ティトン氏、9万RT)
-
「蔡英文氏の祝意」(23万いいね)
批判派の声:
-
「極右政権の始まり」
-
「女性初なのに女性蔑視」
-
「統一教会疑惑」
🔮 これからの高市政権:希望か、試練か?
高市総裁の強み:保守層の結束。
弱み:メディア対応と連立交渉。
15日の首相指名で女性初首相誕生へ。
だが「ハネムーン期間は短い」との声も。
Xトレンド:「#高市政権崩壊?」
「不安を希望に変える」──高市氏の言葉を借りて。
日本再生の鍵は、私たち国民の手にある。
あなたはどう見る? コメントで意見を。
おススメサービス(Amazon kindle/audible)
とにかく情報を頭に入れることが何より!先決!
どっちも初月無料なので、試してみて合わなかったらさっさと解約するのがおすすめ!
■↓耳で情報を入れたい方向け↓
の方はamazon audibleの活用を勧めたいところです!
kindle audible無料試用リンク
↑海外安全ガイドを聴いたりとか
■↓目で情報を入れたい方向け↓
の方はkindle unlimitedのほうがおススメですかね!
kindle unlimited無料試用リンク
↑「地球の歩き方 Kindle版」とかおすすめです
よく誤解されがちなんですが、kindleの端末なくてもスマホで読めますからね!
その他、私が長年使ってるおすすめワイヤレスイヤホン、トラックボール、スマホスタンド
|
|
|
コメント