ヒカル「怖い」叫びの裏に…カリスマの面影、粗品・レインボー炎上で薄れる？2025年最新騒動

わざとなんじゃないかな。と思っている自分。
飽きられたら終わりだもん。(youtuberとしては)
定期的に炎上させたいのでは？という浅い浅い推測。

ヒカルが芸人らの「遠回し叩き」に震え上がった今回の炎上。

本質は、過去の 煽り王 が今、被害者 を気取る姿の哀れさ。

ネタにされる覚悟は？ファンを盾に守りを固める情けないムーブが、ネットの冷笑を呼ぶ。

この記事で、そんなヒカルの転落を、Xのリアル反応と時系列で紐解く。

クリックしたあなたは、きっと「わかるわー」ってうなずくはず。

騒動の火種：レインボーコントがヒカルを「ゲボキショイ」連呼

ヒカル（33）がXで爆発したのは2025年10月29日。

レインボー（ジャンボたかお・池田直人）のYouTube動画を遠回し叩きと非難。

動画タイトル：

「結婚した親友がオープンマリッジとか言い出したから怒てあげる本当の親友」

（投稿：10月下旬、再生数約50万回）

内容は、ヒカルの9月14日オープンマリッジ宣言（妻ノアとの浮気OK婚）を明確に連想させる。

13分間で「ゲボキショイ」を約100回連呼。

ヒカルはXでこう投稿：

「レインボーが俺のこと遠回しに叩いてきてて怖い…ファン使ってネットいじめしてきてる」

名前を出さない遠回しが、かえって卑怯と見なされ、Xで大論争に。

かつて自分がやってたことを人にされてるだけという声も、静かに広がる。

ヒカルは粗品（31）にも矛先を向ける。

「粗品もそうやけど…直接は絡んでこないからなんか面白くない。面と向かってボロクソ言ってきて欲しい」

これ、ヒカルの得意技だったはずだ。

2024年5月28日のバースデーイベント（東京・六本木）で、宮迫博之（54）と粗品をディス。

ヒカル発言：

「宮迫さんの方が100倍オモロいやろ。お前（粗品）より」

「俺とコラボしてみろよ、霜降り！」

宮迫発言：

「アゴしゃくれて、デコに刺さって死ね！」

参加者がTikTokに投稿 → Xで爆速拡散 → 大炎上。

宮迫は6月3日にYouTubeで白旗：

「僕はもう負けでいいです。粗品すごい…」

ヒカルは6月15日動画で追撃：

「何言ってんだろ、この人と思ってました」

2025年3月、粗品の 「1人賛否」 をパクった 「ヒカル賛否」 でHIKAKIN批判に援護。

「ズレすぎやろ、あいつ」

4月には「コント設定で逃げてる。俺は覚悟が違う」と上から目線。

今や立場逆転。粗品は沈黙（プロデューサー厳重注意の過去あり）。

妻・進撃のノア（30）は10月29日、Instagramストーリーズで反応。

夫婦写真をアップし、「私にとっては最高の旦那です」

キャバクラ動画（シャンパンタワー）で夫婦結束をアピール。

「面と向かって言ってきなよ。遠回しは卑怯」の完全一致文言は確認できず。

→ 代わりに、「変な夫婦かも」と自嘲しつつ、夫を守る間接的ニュアンス。

夫婦結束アピールは微笑ましい？

いや、直接抗議せず、ファンネットを飛ばそうとするのが非常に情けない。

オープンマリッジ宣言で：

登録者22万人減（4日間）

会社損失約4億円（サブスク解約、案件キャンセル）

2017年VALU騒動で活動休止したトラウマが蘇るのか。

周りがイエスマンばかりで、打たれ弱くなったのでは？

そんな囁きが、Xで広がる。

Xの議論は二極化。

（semantic検索・10/29-31投稿分析）

ヒカル支持派（約45%）

「13分で100回中傷はいじめ」

「レインボー動画はネタ超え」

レインボー／粗品支持派（約30%）

「コントなんだから笑え」

「自業自得。効いてるｗ」

中立／両者批判派（約25%）

「両方ダサい。炎上商法」

「カリスマ崩壊してる」

ヒカル投稿：5,000万ビュー超、いいね12k

批判リプライ：約1,000件

→ ブロック祭りでファン同士泥沼化

ヒカルは立派な経歴で出てきたわけじゃない。

炎上王として這い上がった男。

不倫OK宣言で大炎上したのも自業自得。

清廉潔白を求めるのは筋違い。

こうやって自分を守りにいくあたり、

若い頃の良さを失い、立派に年寄り組の仲間入りか。

かつてカリスマと呼ばれた面影は、もはやないのか。

Xの声が、それを物語る。

「哀れ」の一言。

芸人vs YouTuberの境界が曖昧に。

ネタか中傷か。本音か逃げか。

ヒカルの挑発は直接コラボを誘うかも？

でも、メリット非対称で実現薄い。

結局、炎上経済の犠牲はファン。

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