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【速報まとめ】2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト1日目──難易度は?話題になった出題と受験生の反応を総整理
2026年1月18日(日)、令和8年度 大学入学共通テストの2日目が終了した。
この日は理科・数学・情報Ⅰが実施され、試験直後からX(旧Twitter)には、1日目とは明らかに温度の違う投稿があふれた。
1日目が「題材の意外性」や「時事性」で話題になったのに対し、2日目は完全に体感難易度と疲労の直撃。
とくに「情報Ⅰ」と「数学ⅠA」をめぐる反応は、今年の共通テストを象徴するものになった。
2日目の全体像|科目差が一気に表面化
2日目終了時点で、全国約650会場の試験はすべて完了。
一部地域で大雪や電車遅延の影響が報告されたものの、試験自体は大きな混乱なく終わった。
注目されたのは、科目ごとの難易度差だ。
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「昨日はいけたのに、今日は無理」
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「理科は楽しかった、でも情報で全部持っていかれた」
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「数学→情報の並びが鬼畜」
こうした声が、時間の経過とともに一気に増えていった。
情報Ⅰ|“新課程2年目”の本気が見えた科目
2日目最大の話題は、間違いなく情報Ⅰだった。
論理回路、16進数変換、条件分岐など、処理量の多い問題が続き、
「時間が足りない」「最後にやらせる難易度じゃない」という声が爆発的に拡散。
X上では、
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「情報で詰んだ」
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「数学2時間のあとにこれは無理」
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「情報Ⅰで出家します」
といった半ば自虐ネタのような投稿が急増した。
新設2年目で「様子見」が終わり、
“この科目はちゃんと評価する”という出題側の意思を感じた受験生も多かったようだ。
数学ⅠA|「時間内に解かせる気がない」の声多数
数学ⅠAも、2日目を象徴する科目だった。
文章量の多さ、条件設定の複雑さに対し、
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「まず日本語として理解できない」
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「誘導を読んでるうちに時間が消える」
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「2022年度ほどじゃないけど、普通にきつい」
といった声が並ぶ。
一方で、数学ⅡB/Cについては評価が割れた。
「誘導が丁寧で解きやすい」という声がある一方、「計算量は多い」との指摘もあり、
ⅠAとⅡB/Cで体感がまったく違うという反応が目立った。
理科|重たい科目の中で“救い”になった分野も
理科は科目ごとに反応がはっきり分かれた。
地学|今年最大の“好感度枠”
地学では、タイムマシンを使って過去や未来の地球・宇宙を観測するという設定が登場。
このSF的な導入が大きくウケ、
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「地学だけ楽しかった」
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「調子狂うけど面白い」
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「試験でワクワクしたの初めて」
と、珍しくポジティブな感情が共有される科目になった。
化学・生物・物理
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化学:計算量が抑えめで教科書寄り。「アルコールロケット」の実験問題が新鮮。
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生物:昨年並みで安定。
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物理:グラフ読み取りや波の問題で苦戦した受験生が多く、やや難化との声。
試験後のXで目立った“共通テストあるある”
2日目終了後、Xでは点数や難易度だけでなく、試験後特有の感情が大量に流れた。
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「終わった瞬間、全身の力が抜けた」
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「今日は何も考えない日」
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「ピザと甘いもので回復中」
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「共テ終わったら世界が静かになった」
1日目よりも明らかに疲労と解放感が混ざった投稿が多く、
2日間という日程の重さを物語っていた。
2日間を通して見えた2026年度共通テストの輪郭
ここで、1日目・2日目をまとめて振り返る。
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題材はユニークだが、要求される処理量は多い
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科目ごとの難易度差が非常に大きい
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「思考力」というより「時間管理力・体力」が試される構成
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新課程2年目で、“様子見”は終わった印象
1日目のベルばら・絵本・社会的テーマ、
2日目のタイムマシン地学・情報Ⅰの難化。
どちらも、共通テストが「知識テスト」から別の方向へ進もうとしていることを示していた。
これからの流れ|受験生が向き合う現実
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自己採点:各予備校の速報を活用
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平均点・得点調整:難化科目を中心に注目
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次は二次試験・私大入試へ
共通テストは終わったが、入試はまだ続く。
この2日間は、結果以上に「今年の入試の空気」を体感した時間だったと言える。
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