なぜ大人はゲームが楽しくなくなったのか?ところでモンハン買います?

子供の時は楽しかったのに
子供の時は楽しかったのに

※序盤は思い出話をダラダラ語ります。考察は後ろ半分から書いてます

たしか昨日(10/31)に新しいモンハンのベータ版がリリースされたんですよね。
モンスターハンターワイルズ

まだやってないけど非常に気になるところです!

「出る」って聞いたは聞いたんですが、
どんな武器やモンスターとかが追加されたのか調べてないや。
むしと追加されてるのかな。

モンハンって何歳のときに始めたかって結構バラバラな気がするんですよね。
新しいシリーズがでるたびに新規の人たちが増えるイメージ。そりゃそう?なのかな。

早いか遅いか標準的なのかはわかんないんですけど、
僕は2ndGから始めました。
(一応その前から2ndは持ってはいたけど独力でやってたら難しすぎて挫折した)

もう世間的には一通りみんなクリアというか、
やることなくなってやらなくなったころに兄に誘われて始めたわ。

で、ほどなくして3rdが発売された。
めちゃくちゃ人気だったらから予約できないかと思ったら普通に予約できたし買えたしで安心した記憶。

またその頃は大学生だったから「友達も増え」「お金も少し余裕が出た」から
やりたいゲームを自分で買う!ってことができたから余計に楽しかっただんよね。

家庭にもよると思うけど、基本的にゲーム買ってもらえないとか、言えば何でも買ってくれるとか・・・
格差あったよね。
64とプレステ両方ある家とかめちゃくちゃ羨ましかったわ。

やべ、脱線した。
そんなこんなで、3rdやって、3rdGは無かったよね?あるのは3(トライ)Gだよね確か。
トライGはDSでやってような気がする。3DSだったっけか。水中戦とかあるやつだよね。
ラギアクルス?だっけ?

で、4や4Gで4DSで出て、「モンハンはPSPを見捨てた!!」とか言ってたな。
ネット越しにできるようになったのって4からだっけ?

であれか、クロスとかダブルクロスとかでたんだよね。あ、ダブルクロスやってない。。。
あと実はこっそりフロンティアがvitaとかで出てたんじゃなかったっけ?もううろ覚えだ。

やっぱさ、若かったから感受性豊かだったってのもあるけど、

友達や兄弟とやるから楽しいんだよね。
ネットで知らない人とやるのとは違う。

だからクロスくらいまではがっつりやってたんだな。

ワールドアイスボーンはほぼ一人でやったな。絵きれいすぎて感動した。

で、ライズサンブレイクか。快適すぎてびっくりしたわ。
昨今のゲームはみんなが投げ出さないようにやさしめに作ってるってのはあると思う。

一方でやりこみ要素も入れなきゃだから大変だよね。

しかし、今回新しいのが出るとはいえ、今から新しいのを始めるのは腰が重い。
なんでこうなるのかなと思ってまとめてみた!

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「子供の頃は夢中だったゲームが、大人になってからなぜ楽しくなくなるのか?」

1. 課題と責任の呪縛

子供の頃は、ゲームはただの遊びでした。学校の宿題や部活動が終われば、自由時間のすべてをゲームに捧げることができました。しかし大人になると、ゲームは「課題」になります。仕事が終わって、家事を片付けて、子供の宿題を手伝って…その上でゲームをしようとすると、それはもう「楽しみ」ではなく、「リラックスのための義務」に変わってしまうんです。

2. ゲーム内の経済がリアルに

子供の頃は、ゲーム内通貨を集めることに何のストレスもありませんでした。でも、今はゲーム内経済も実生活のようにお金のかかる時代。課金システムが導入されると、突然ゲームが「金を払うか、時間をかけるか」という選択に迫られることに。子供の頃の「時間さえあればなんでもできた」感覚はどこへやら。

3. 成熟した視点

大人になると、ゲームの欠点や設計上の問題点が見えてくるようになります。子供の頃は、物語の穴やバグ、難易度のバランスが悪くても、ただ楽しむことに集中していました。しかし今は、ゲームデザイナーの意図や、ストーリーの進行にまで批判的な目が向いてしまいます。「あのキャラクターの行動、ちょっとおかしくない?」なんて思ってしまうんです。

4. ノスタルジアの逆襲

逆に言えば、過去のゲームをプレイするときに感じる懐かしさが、新しいゲームの楽しさを奪ってしまうこともあります。「昔のゲームの方が良かった…」というノスタルジックな感情が、現在のゲーム体験を色眼鏡で見てしまうんですね。

5. 物理的な限界

そして、我々の肉体も変わるのです。長時間の座りっぱなしは腰に連続攻撃の繰り返しは手首に良くないと気づくようになります。子供の頃はエネルギーが無限にあり、何時間でもゲームをすることができました。しかし大人は、身体のケアが必要になり、ゲーム時間も制限されます。

結論

ゲームが大人になってから楽しくなくなるのは、私たちが変わったから、そしてゲームが変わったからです。でも、時々はその子供の頃の純粋な楽しみを思い出して、自分に課せられた「大人」という役割を忘れて、無邪気にゲームを楽しむのもいいかもしれませんね。結局のところ、ゲームは人生のリセットボタンであり、そこにはいつでも若さが待っています。

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いやー、耳が痛いわ。人は変わる、それはしょうがないね。
いつまでも昔のままでいたいけど、そうもいかないもんね。
昔は楽しかったことがふと急に覚めるとかあると思うんです。

でもさ、やっぱり当時の友達とかと会ったりすると時間が巻き戻るというか、
昔に戻ったような感覚はあるよね!
ずっとそのままじゃいられないけど、たまにはいいよね!!

つか、そういう昔を懐かしんで、当時の心境を思い出すとかで若返り効果とかないもんかね。
そういう研修ないかね。むしろ老けるとかだったら悲しいけど。

でも人間わりと成長しないから、
おじさんおばさんになっても結局職場で学生と同じようなことやってるよね。
誰かを仲間外れにしたりとか、ボス猿気取ったりとか。
まぁいいや。

モンハンの梅酒だって。おもろ。
https://amzn.to/3NQQT2U

あとyoutubeっす!グリーンカレーとラーメンの相性は抜群みたいだ!

そんなこんなおわります。
ありがとうございました。
ばいばい。

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