「嫌知らず」って言葉を覚えた

嫌知らずのイメージ
嫌知らずのイメージ

どうもこんばんわ。お疲れ様です。

いや、なんなんだよ「嫌知らず」って!!
って思ってブログ書いてみた。

まぁまずは推測だ。言葉の並びから意味を推測するんだ。


例えば「命知らず」って言葉があるじゃないですか。
あれは「命が大事だってことを知らない」「命という概念を知らない」ような様子を指すんじゃないかと思っております。

ってことはそれを“嫌”に置き換えて・・・

「”嫌”を知らない」
⇒”嫌だ”という感情を知らない
 ⇒なんでも嫌がらず何事にも積極的な様を指す!!

どうだろ!これ合ってるんじゃない??

と思ってX先生やGoogl先生で調べてみたところ





「人が嫌がっていることを察することができない」
「嫌だと本気で強く伝えないとわからない」
「自分目線でしか物事を見ることができない」


こんな人たちのことみたいです。

あとちなみにGrok(XのAI)に聞いてみたところ・・・
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「嫌知らず」は、日本語で言うと、自分が嫌われていることに全然気付かない人を指します。
まるで社会的なシグナルが自分には通じないかのように、
自分の世界にどっぷり浸かっている人ですね。
彼らは皮肉を褒め言葉と勘違いしたり、
誰かが目を回したのをただの筋肉運動だと思い込むような人たちです。
悪意があるわけではなく、ただ自分が主役だという別の周波数で生活しているんです。
※ユーモアモードなので多少毒があります
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いや、僕の推測全然間違ってるじゃん!!!!

そうか、そんな言葉ができるくらい、他人の感情を察することができない人が増えたのね。
うぬぼれ屋さんてことかな?


僕なんかはかなりネガティブ思考で、
相手が嫌がってない時も「大丈夫かな大丈夫かな」「我慢させてないかな」とか思いまくりの自信ない女々しい男なんだが。

逆に尊敬するわ。
成功体験を積み上げたら嫌知らずになるのか?

やっぱ自分に自信がある男性がモテると言うが、
嫌知らずの人たちもモテるんだろうな。

グイグイ行けるってのは良いところもあれば悪いところもあるし、
やっぱり塩梅というかバランスが大事だよね。

どうしてそうなるのかをちょっと考えてみた。
・とにかく甘やかされてきた
・否定されることなく生きてきた
・否定されても聞き入れず、自分の考えだけでやってきた
・「こうすると人は喜ぶ」の理解が歪んでしまった

とかかのぅ。

おぉ、、、わしとは全く逆だわ。


でも書いてて思った!
お世辞をそのまま受け取る人とか、
嫌みや皮肉が伝わらない人とか、そういうことだよね!Grokさん!!

はっきりとした主張が苦手な日本人に囲まれながら、
しっかりと自己主張して周りをねじ伏せてきた感じの方々か。

(というか周りは引いていくんだよね、言ってもしょうがないから)

なんとなくわかってきたぞ。

でも難しいのぅ。
昔よりはだいぶ「自分の意見はハッキリと言いなさい」という風潮はかなり出てるし、
インプットよりもアウトプットを!という流れではあると思うんです。

でも日本人の良いところでもある「察する文化」がそれによって弱まるんじゃないかなとも思いまして。
※「察する」ことができるのが良い文化だと思ってて、「察して」は良くないと個人的に思ってます。


「言わなきゃわからないのか」
「泣かない赤ちゃんはミルクをもらえない」
「雉も鳴かずば撃たれまい」
「言いたいことがあるならハッキリ言え」


この辺の言葉がグルグルぐるぐる・・・

余った時間で何しよう、あそれ、まいたけまいたけぐるぐるぐるぐる・・・

まぁ考えても答えは出ないと思うんだ。

何事もバランスよく、自分を大事に、でも周りの人にできるだけ迷惑をかけないようにやっていきたいもんですね。

ちなみにもう一度考察してみたのは以下です。

「嫌知らず」について考えてみた(再)

もうちょいちゃんとしっかり書いてあります

さて、人に嫌がられないためにはまずは身だしなみから。
口臭ケアも大事ですけど、自分の口臭なんて自分じゃあまりわからないですよね。

そこでこの口臭チェッカー! ⇒ 口臭を確認する

今って口臭チェッカーもこんなに安くなったんですね。
しかもタニタさんから出てるので安心というか、信用できます。
ふとしたタイミングでお口の匂いをチェックし、
大丈夫そうなら人前で堂々と呼吸しましょう!
※あまりにも息が臭い人は内臓が腐ってるかも・・・
 一生使うカラダなので、こまめにチェックとメンテナンスしていきましょ。

ほいだらまたyoutube貼ります。なんで伸びてるのかわからない動画。
1動画に複数件載せた方がいいのか?わからん。

そんじゃ終わります。

ありがとうございました。

ばいばい。

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