我想う
会社の業績は好調とのことで。
全社報告会なんかでも「過去最高益」という言葉をよく見かける。
なんですが、私の給料はほとんど変わらない!!
そりゃ昇格したり良い評価とれたら上がるけど、
普通に仕事こなしてるだけじゃ上がらない。
・・・なぜだ?
特に30代を過ぎたあたりから、昇給のペースが鈍る。
「評価されていないのか?」と感じる一方で、仕事量はむしろ増えている。求められる水準も上がる。が、給料は変わらない・・・
・・・なぜなのだ?
(若いうちはトントン拍子にあがっていくと思うんですよ。
年次が上がって、だんだんと一人前に近づいて、脱初心者して、、、)
売り上げが増えるのは社員の努力のおかげじゃないですか!!
それは社員に還元せずに一体どうしているんだ!?
ため込んでいるのか?余計なものを買っているのか?
よもやよもや、、、経営層ががっぽりもっていっているのか!?!?
そんなわけで増えた売上はどこに消えているのか。
しっかりと納得いくまで調べてみたいな、と思ったわけです。
売上と給料は別のルートで動いている
まず整理しておきたいのは、「売上=給料の原資ではない」という点。
売上はあくまで会社に入ってきた総額であり、そこから様々なコストが差し引かれるとのこと。
売上から給料までの流れ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 売上 | 商品やサービスで得た総額 |
| 費用 | 人件費、仕入れ、家賃など |
| 利益 | 最終的に残るお金 |
なので給料は「売上」ではなく、この中の人件費としてあらかじめ計画されるもの。
つまり、売上が増えても、そのまま給料が増えるわけではありません。悲しいのう。
増えた売上はどこに流れているのか
では、「売上が伸びた分はどこに行くのか」ですよね!
主な流れは以下の通りです。
会社の成長に使われる
新規事業、システム投資、設備更新など。
将来の利益を増やすための投資に回されるケースです。
内部に蓄えられる
景気変動やリスクに備えて、利益を社内に残す判断。
これは企業としては一般的な動きです。
外部への支払い
借入の返済や、株主への配当など。
会社の外に流れるお金も一定量存在します。
なぜ給料だけ上がらないのか
ここで問題になるのが、人件費の扱いです。
人件費は「固定費」として抑えられやすい
企業にとって人件費は一度上げると下げにくいコストです。
そのため、利益が増えても慎重に扱われる傾向があります。
(そりゃさぁ、わかるけどさぁ。。)
30代で昇給が止まりやすい理由
もう一つの要因は評価の仕組みです。
評価基準が変わる
・20代:成長やポテンシャル
・30代以降:役割や成果
同じ働き方でも、評価の軸が変わるため、昇給につながりにくくなります。
仕事量と評価が一致しなくなる
単純に「頑張っている」だけでは差がつきにくくなる段階に入ります。
ここで停滞感が生まれやすくなります。
(そりゃ結果残しまくってる人はぐんぐん上がってくだろうけどさ、
私みたいな凡人には縁のない話で)
「頑張っているのに増えない」と感じる正体
この違和感は、個人の問題だけではありません。
努力と評価のズレ
本人は努力している感覚がある。
しかし会社は別の基準で評価している。
このズレが「報われていない感覚」を生みます。
構造として起きる現象
売上の配分構造と評価制度の変化が重なることで、
「給料だけ止まっている」ように見える状態が生まれます。
ネット上の意見
同様のテーマについては、ざっくり以下のような声が見られます。
・会社は儲かっているのに実感がない
・評価基準が曖昧で納得できない
・仕事量だけ増えている感覚がある
※上記は一般的な傾向の要約であり、特定の発言を引用したものではないです!さすがに!
まとめ
売上が増えても給料が上がらない理由はシンプルです。
・売上と給料は直接つながっていない
・利益は複数の用途に分配される
・30代以降は評価基準が変わる
つまり、「自分の頑張りが足りないから」だけでは説明できない現象です。
違和感の正体は、個人ではなく仕組みの側にある可能性があります。
じゃあ、そのうえでどうするべきか・・・
ということについても今度書いてみたいと思います。
乞うご期待。
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