現実世界で出会ったら逃げたほうがいい人を独断でランキング化

現実世界で出会ったら逃げたほうがいい人ランキングTOP10 体験談
現実世界で出会ったら逃げたほうがいい人ランキングTOP10

ちょうど昨日「フレネミー」について書いたのでその延長で
その友達、本当に味方ですか?フレネミーの意味・特徴・対処法をわかりやすく解説

世の中にはいろんな人がいます。

もちろん、少し話しただけで相手のことが全部わかるわけではありません。むしろ、ある程度かかわってから「あれ、この人ちょっとヤバいかも」と気づくことの方が多いと思います。

ただ、それでもたまにあります。出会った瞬間、あるいは何気ない一言を聞いた瞬間に、「これは警戒態勢に入った方がいいかもしれない」と本能が知らせてくるケースが。

今回は、そんな「現実世界でエンカウントしたら逃げたほうがいい人」を、完全に独断と偏見でランキングにしてみました。

本気で誰かを断罪するというより、「ああ、いるいる」「それはちょっと距離置くかも」と笑ってもらうためのランキングです。該当する人を見つけたら、心の中でそっと一歩下がりましょう。

ランキング一覧

順位 逃げたほうがいい人
10位 大谷翔平のことが嫌いという人
9位 「テレビ見ないんで」を少し誇らしげに言う人
8位 「それ、昔からあるよ」で新しい話題を殺す人
7位 「俺、変わってるってよく言われる」と言う人
6位 「本物を知らないんだね」と言う人
5位 飲食店でメニューを見ながら「原価いくらだよ」と言う人
4位 コンビニで「温めますか?」に対して「冷たいままで食うやついる?」と言う人
3位 「毒舌」「サバサバ」「裏表ない」のどれかを自己紹介に書いている人
2位 自分の「節約術」を異常なレベルで具体的に自慢してくる人
1位 初対面でいきなり政治・陰謀論を熱弁してくる人

10位:大谷翔平のことが嫌いという人

大谷翔平を好きか嫌いかは、もちろん個人の自由です。全人類が大谷翔平を応援しなければいけない法律は、今のところ確認されていません。

ただ、現実世界で堂々と「大谷って結局、運が良かっただけでしょ」と言い出す人がいたら、少し警戒した方がいいかもしれません。

しかも、その理由が「俺の同期が高校時代に対戦したことあるんだけどさ」みたいな、急に半径3メートルのローカル話に着地するタイプだと、危険度は少し上がります。

こちらは野球の話題を振っていないのに、突然の大谷dis大会。空気は一瞬で静まり返ります。

ただ、遭遇率はそこまで高くありません。見つけたら少し珍しい生き物を見たくらいの気持ちで、そっと距離を取りましょう。

9位:「テレビ見ないんで」を少し誇らしげに言う人

テレビを見ないこと自体は、まったく問題ありません。今は動画配信もSNSもありますし、情報源が人によって違うのは普通です。

問題は「俺、テレビ全く見ないんですよね。情報は全部ネットで拾うんで」と、なぜか少し勝った顔で言ってくるタイプです。

こちらが「昨日のドラマ面白かった」と言っただけなのに、「そういうのって洗脳じゃないですか」まで発展することがあります。ドラマの話をしただけで、急に思想の入国審査が始まるのはきついです。

テレビを見ないのは自由です。ただ、それを言うときの表情に勝利宣言が混ざっていると、こちらは「そうですか」としか返せません。

ネット上でも、「テレビを見ないこと自体より、それを上から言われるのが苦手」という反応は見られます。結局のところ、問題はテレビではなく、話し方の温度なのかもしれません。

8位:「それ、昔からあるよ」で新しい話題を殺す人

誰かが「このアプリ最近いいよね」と言った瞬間に、「それ、昔からあるよ」と一刀両断する人がいます。

本人としては知識を披露しているつもりなのかもしれません。ただ、こちらは歴史の授業を受けたいのではなく、今それを面白がっているだけです。

新しいかどうかではなく、今ちょっと盛り上がっている。その会話の芽を「昔からあるよ」で全部刈り取っていくので、場の空気が5分で干上がります。

しかも、このタイプは「知ってる知ってる」が口癖です。会話の中でずっと先輩風を吹かせてきますが、こちらが欲しいのは古参証明ではなく、普通の相づちです。

会話に必要なのは、最速で歴史を訂正する能力ではありません。たまには「へえ、いいね」と言う勇気も必要です。

7位:「俺、変わってるってよく言われる」と言う人

本当に変わっている人は、自分で説明する前に周囲が察します。

初対面で「俺、変わってるってよく言われるんだよね」と言う人は、変わっている人というより、「変わっている人として扱ってほしい人」の可能性があります。

そのあとに続く話が、「俺、朝シャワー浴びない派なんだよね」とか「カレーは絶対に混ぜる派なんだよね」くらいだったりします。

変わっているというより、ただの生活習慣です。市役所に届け出る必要もありません。

一番困るのは、こちらに「えー、変わってるね」と言わせる空気を作ってくることです。リアクションまで指定されると、会話というより参加型イベントです。

6位:「本物を知らないんだね」と言う人

ラーメン、寿司、音楽、映画、コーヒー。あらゆるジャンルに「本物の門番」は存在します。

こちらが「この店おいしいですね」と言った瞬間に、「本物を知らないんだね」と上から来るタイプです。

本人の中には、謎の本物基準があります。そして、その基準に合わない感想は、すべて「浅い」扱いされます。

好きなものを話しただけなのに、なぜか審査が始まる。ラーメンを食べに来たはずが、気づいたら口頭試問です。

もちろん、こだわりがあるのは悪いことではありません。ただ、人の「おいしい」を踏み台にして語る本物は、だいぶ偽物っぽいです。

本物を知る前に、楽しく会話する方法を知ってほしいところです。

5位:飲食店でメニューを見ながら「原価いくらだよ」と言う人

外食中に「このカルボナーラ1800円? 原価300円くらいだろ」と言い出す人がいます。

たしかに、原価という考え方はあります。ただ、飲食店の値段には食材費だけでなく、人件費、家賃、光熱費、調理、接客、片付け、雰囲気まで含まれています。

それらを全部なかったことにして、皿の上だけを見て「高い」と言われると、こちらの食欲も原価割れします。

しかも、このタイプは節約自慢と相性がいいです。「俺なら家で200円で作れる」と言い出しますが、なら今すぐ帰って作っていただきたいところです。

外食は、胃だけでなく気分も満たすものです。そこに急に会計監査を持ち込まれると、パスタも少し冷めます。

4位:コンビニで「温めますか?」に対して「冷たいままで食うやついる?」と言う人

コンビニの店員さんは、業務として「温めますか?」と聞いています。

それに対して、「逆に冷たいままで食うやついるんですか?」と返す人がいます。

質問に答えず、業務フローに思想をぶつけるタイプです。店員さんは議論をしたいのではなく、レジを進めたいだけです。

さらに厄介なのは、周囲まで巻き込むところです。隣で冷たいまま買っている人がいたら、その場の空気は一瞬で気まずくなります。

温めるか、温めないか。ただそれだけの話です。そこに人生観を乗せなくても大丈夫です。

コンビニでは、まず「お願いします」か「そのままで大丈夫です」で済ませたいものです。

3位:「毒舌」「サバサバ」「裏表ない」のどれかを自己紹介に書いている人

毒舌、サバサバ、裏表ない。

どれも本来は、必ずしも悪い言葉ではありません。率直に話せる人、さっぱりした人、陰で悪口を言わない人は、むしろ付き合いやすい場合もあります。

ただ、自己紹介にわざわざ「毒舌です」「サバサバしてます」「裏表ないです」と書いてある場合は、少しだけ警戒した方がいいかもしれません。

本人としては長所のつもりなのだと思います。しかし、読む側からすると「言葉の当たりが強い可能性があります」という注意書きにも見えます。

毒舌は、ただの失礼と紙一重です。サバサバは、配慮を削っただけの状態と紙一重です。裏表がないのは素敵ですが、表に全部出されるとこちらの受け皿が足りません。

避難訓練としてはありがたいです。ただ、現実世界で出会ったら、少し距離を取る準備はしておきたいところです。

2位:自分の「節約術」を異常なレベルで具体的に自慢してくる人

節約は立派です。お金を大事にすることは、生活するうえでとても大切です。

ただ、「セブンのおにぎりは賞味期限30分前を狙って、電子レンジ600Wで45秒が一番コスパいいんだよね。1個42円浮く」みたいな話を延々とされると、少し話が変わってきます。

その情報量で語られると、もはや節約ではなく研究発表です。こちらは雑談のつもりだったのに、気づけば生活改善セミナーの受講者になっています。

さらに危険なのは、「君、今月いくら使ってる? 見せてみ?」と急に家計簿チェックへ入ってくるパターンです。

お金は貯まりそうです。ただ、一緒にいる気力は確実に減っていきます。

節約術は、自分の生活に使う分には素晴らしいものです。人の財布にまで入ってきた瞬間、急にホラーになります。

1位:初対面でいきなり政治・陰謀論を熱弁してくる人

これは、かなり逃げた方がいいです。

初対面なのに、軽い雑談から急に政治や陰謀論に入ってくる人がいます。

「実はあの事件ってさ」「関係者から聞いたんだけど」「メディアは報じないけど」あたりの言葉が出てきたら、警戒レベルを一段階上げてもいいかもしれません。

しかも、このタイプは話題の接続が異常に強引です。大谷翔平の話をしていたはずなのに、「メジャー移籍も実は裏がある」みたいに、どこからでも目的地にたどり着きます。

一番怖いのは、最後に「君はどう思う?」と意見表明を求めてくることです。こちらはポテトを食べていただけなのに、急に世界情勢への見解を求められます。

相づちを打った時点で1時間コース。これはもう、予定があるふりをしてでも離脱したいところです。

ネット上の反応で多い意見

今回のような「距離を置きたくなる人あるある」は、ネット上でもたびたび話題になります。

特に「テレビ見ないアピール」「サバサバ自称」「毒舌自称」のようなタイプについては、「それ自体が悪いのではなく、言い方や態度がしんどい」という反応が見られます。

一方で、「テレビを見ない人にテレビの話ばかり振る側もしんどい」「本物を語る人にも本当に詳しい人はいる」という意見もあります。

つまり、どの言動も単体で即アウトというより、問題はそこに乗っている圧や見下し感なのだと思います。

ただの好み、ただのこだわり、ただの生活習慣。それを急に他人への審査基準に変えた瞬間、人は静かに距離を置き始めます。

逃げたほうがいい人に共通する特徴

今回のランキングに出てきた人たちは、一見バラバラに見えます。

しかし、よく見ると共通点があります。

共通点 具体例
自分の価値観を正解にしがち テレビ見ない、本物を知らない、原価いくら
会話を楽しむより勝とうとする それ昔からある、冷たいままで食うやついる?
自分の癖を長所として出しすぎる 毒舌、サバサバ、変わってる
相手の領域に踏み込む 節約術、家計簿チェック、政治・陰謀論

結局、逃げたくなる人というのは、単に変わっている人ではありません。

自分の考えを「正解」として押し出し、相手の感想や空気をつぶしてくる人です。

違和感を覚えたら静かに距離を取る

ここまで、現実世界でエンカウントしたら逃げたほうがいい人を、独断と偏見でランキングにしてみました。

もちろん、ひとつの言動だけでその人のすべてが決まるわけではありません。大谷翔平が嫌いでも、テレビを見なくても、原価が気になっても、それだけで悪人になるわけではありません。

ただ、会話の中で「あれ?」と思う瞬間は、意外と大事だったりします。

違和感を覚えたら、いきなり相手を否定する必要はありません。ただ、心の中でそっと警戒レベルを一段階上げるくらいはしてもいいと思います。

人間関係で大事なのは、相手を見極めることだけではありません。

自分の平穏を守ることも、同じくらい大事です。

もしこの中に自分が当てはまっていた場合は、そっとプロフィールや口癖を見直してみてください。

逃げる側でいるために。

「逃げたい人」に出会ったとき、真正面から受け止める必要はありません。人間関係でいちいち消耗したくない人に向いている一冊です。

面倒な人の一言を、いつまでも頭の中で再生してしまう人へ。距離を置く前に、まず自分の心を軽くしたいときに読みたい本です。


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