ヒカルが一転して「男を上げた」?進撃のノアの告白でオープンマリッジ騒動に新たな見方

ヒカル再評価、ノア発言で見えた構図 ネットニュース
ヒカル再評価、ノア発言で見えた構図

2025年に進撃のノアさんとの「0日婚」を発表し、その後のオープンマリッジ宣言で大炎上したYouTuberのヒカルさん。離婚後もその言動には厳しい評価がつきまとっていましたが、2026年11月1日、元妻である進撃のノアさんの発言を収めた動画が拡散され、風向きが変わり始めています。

話題になっているのは、ノアさんがヒカルさんを含む3人の男性について「全員被ってた」と語ったとされる場面です。この発言を受け、Xでは「ヒカルは本当はノアを守っていたのではないか」「むしろヒカルの方が一途だったのではないか」という再評価の声が相次いでいます。

かつては身勝手な夫として批判されたヒカルさんが、今度は元妻を守った男性として称賛される。わずか1年ほどで評価が反転しつつある今回の騒動について、過去の発言とネット上の反応を整理しました。

進撃のノアが「3人被ってた」と発言

発端となったのは、2026年11月1日にXへ投稿された動画です。動画では、進撃のノアさんが元夫のヒカルさんに加え、ホストの鳳條隼人さんと、もう1人のホストについて、同じ時期に関係が重なっていたことをうかがわせる発言をしたと報じられています。

特に注目されたのが「今やから言うけど、ヒカルと條隼人と別のホストと全員被ってた」という趣旨の言葉です。鳳條隼人さんは大阪・ミナミのホストクラブ「SWAMP」に所属するホストとして紹介されている人物で、もう1人の男性については今回確認できた情報では特定できません。

この動画が広まると、Xでは「結婚中に3人と関係があったのか」「実際に複数の男性と付き合っていたのはノアだったのか」といった反応が続出しました。さらに、2025年のオープンマリッジ騒動を振り返り、当時のヒカルさんに対する批判そのものを見直す動きが生まれています。

ただし、今回の短い動画だけでは、3人との関係が具体的にいつ重なっていたのか、どのような関係だったのかまでは確定できません。 結婚期間中の不倫だったとする投稿もありますが、その解釈と確認できた発言内容は区別する必要があります。

ヒカルと進撃のノアの結婚から離婚まで

今回の再評価を理解するには、2025年の結婚生活を振り返る必要があります。2人は交際期間を設けずに結婚するという異例の形で注目されましたが、その後の展開は決して順調ではありませんでした。

時期 出来事
2025年3月 ヒカルが過去の複数女性との交際を解消したと報告
2025年5月31日 ヒカルと進撃のノアが0日婚を発表
2025年9月14日 オープンマリッジを宣言し炎上
2025年11月 ノアが結婚後のホスト通いについて発言
2025年12月19日 2人が離婚を発表
2026年4月 離婚後も交流が続いていることが明らかに
2026年11月1日 ノアの「3人被ってた」発言を含む動画が拡散

特に大きな転機となったのが2025年9月のオープンマリッジ宣言です。ヒカルさんは夫婦がお互いに配偶者以外との関係を認め合う方針を明らかにし、さらに「ハーレムがいい」という趣旨の発言をしたことで激しい批判を浴びました。

当時はノアさんへの同情が集まり、ヒカルさんのチャンネル登録者数も大幅に減少しました。2025年12月の離婚発表時には、かつて507万人だった登録者数が481万人となっており、約26万人減少していたことが報じられています。

一方、ノアさんは離婚後もヒカルさんと交流を続け、2026年4月には動画で再び共演しています。この点も、2人の関係が世間で受け取られていたほど単純ではなかったことを考える材料になっています。

ヒカルはノアを守るために悪者になったのか

今回の騒動で最も注目されているのが、「ヒカルはノアの男性関係を知りながら、自分が批判を受ける役割を引き受けたのではないか」という説です。

2025年のオープンマリッジ宣言では、ヒカルさん自身の浮気願望が大きく取り上げられました。しかし、今回のノアさんの発言を受けて、そもそも夫婦以外の異性関係を必要としていたのはヒカルさんだけではなかったのではないか、という見方が浮上しています。

Xでは、ヒカルさんがノアさんの事情を把握していたため、あえて自分の願望としてオープンマリッジを提案したのではないか、という考察も拡散されています。自らが批判されることで、ノアさんの男性関係に世間の関心が向かわないようにしたという解釈です。

もし本当にそうだったとすれば、登録者や好感度を失いながら元妻を守ったことになり、ヒカルさんへの評価は大きく変わります。ただし、これは現時点ではSNS上で広がっている推測です。 ヒカルさん本人がその意図を説明した事実は確認できていません。

オープンマリッジ宣言は緊急避難だったという説も

さらに踏み込んだ考察として、ノアさんの男性関係が表沙汰になることを恐れ、ヒカルさんが急きょオープンマリッジを宣言したのではないかという説も登場しています。

この見方では、ヒカルさんの発言は単なる浮気願望ではなく、夫婦双方の異性関係を認めることでノアさんを守ろうとした行動だったと解釈されています。Xでは、ヒカルさんの行動を自己犠牲になぞらえ、「アンパンマン川にダイブ」という印象的な言葉で表現する投稿も見られました。

この説が支持される理由の一つが、ヒカルさんの過去の恋愛観の変化です。2025年3月には、3人の女性と交際していた生活を解消したことを報告し、その理由として映画『366日』を見て純愛や家族愛に憧れるようになったと説明していました。

その数カ月後にはノアさんとの結婚を発表しています。そうした経緯から、結婚を望んでいたはずの男性が、なぜ突然オープンマリッジを宣言したのかという疑問が改めて注目されています。

もっとも、結婚前に複数交際を解消したことと、結婚後に同じ考えを持ち続けたことは別問題です。実際にヒカルさん自身がオープンマリッジを希望する発言をしている以上、緊急避難説だけを理由に当時の発言が演技だったと断定することはできません。

過去のホスト通い動画にも再び注目

今回の話題と関連して、2025年11月に公開されたヒカルさんとノアさんの共演動画も掘り返されています。

この動画でノアさんは、結婚後もホストクラブ通いを続けていたことを明かしています。ホストに通うことについては、お金を使うことやシャンパンコールを楽しむことが好きだと説明していました。

ところが、ヒカルさんが結婚後にホストと男女の関係を持ったことがあるのかと質問すると、ノアさんは明確には答えず、笑いながら説明を続ける場面がありました。

当時は軽いやり取りとして見られたこの場面も、今回の発言によって意味合いが変わって受け取られています。

「ヒカルはあの時点ですでに疑っていたのではないか」「本当は知っていたからこそ、あの質問をしたのではないか」という反応が出ているのです。

ただし、疑っていたことと事実を知っていたことは違います。動画内の質問だけでは、ヒカルさんが具体的に何を把握していたのかはわかりません。

離婚時に全責任を引き受けたヒカルの発言

ヒカルさんの再評価を後押ししているもう一つの材料が、離婚発表時の態度です。

2025年12月19日、ヒカルさんはノアさんとともに動画へ出演し、離婚したことを報告しました。その際、自分が結婚生活をかき乱した結果だと説明し、自身の行動について「弁解の余地はない」という趣旨の発言をしています。

当時は、自分勝手な振る舞いを認めた謝罪として受け取られていました。しかし今回の動画を見た人々からは、ノアさんの事情を公にせず、自ら責任を引き受けたのではないかという新たな解釈が出ています。

また、離婚した後もノアさんに対する悪口を積極的に発信するような展開にはならず、2026年4月の共演では、2人が笑い合う様子も見られました。別の番組では、ヒカルさんがノアさんを愛していたことを認め、ノアさんも同じ気持ちを伝えています。

こうした経緯を踏まえ、Xでは「実はかなり情の深い男性だったのではないか」「別れた相手を悪者にしなかったことが評価できる」といった反応も見られます。

一方で離婚時にはノアがヒカルのために嘘をついたとも説明

ただし、ここには再評価論を考えるうえで見逃せない発言もあります。

2025年12月の離婚動画では、ヒカルさんがノアさんのホスト通いに関する動画について、自分の評判が落ちたため、ノアさんも同じところまで落ちるように嘘をついてくれたという趣旨の説明をしていました。

つまり当時の説明では、むしろノアさんがヒカルさんのために自分の好感度を下げる行動を取ったということになります。今回の新たな発言を受けて、その説明をどう理解すべきなのかという問題も生じています。

ノアさんの過去のホスト関連動画はどこまで事実だったのか。ヒカルさんは実際に何を知っていたのか。そして離婚時の発言は、どの部分について嘘だったと説明していたのか。

これらの点については、今回の短い動画だけでは結論が出せません。ヒカルさんがノアさんを庇ったという説は注目されていますが、過去には逆方向の説明も存在していたことは押さえておく必要があります。

ヒカルへの批判は厳しすぎたのではないか

Xでは、2025年にヒカルさんを批判していた人々の反応を問う投稿も広がっています。

当時のオープンマリッジ騒動では、ヒカルさんを身勝手な男性として批判する一方、ノアさんを一方的に傷つけられた妻として扱う論調が目立ちました。今回の発言を受け、その評価が偏っていたのではないかという指摘が出ています。

特に多いのが、ヒカルさんの「複数の女性と関係を持ちたい」という発言は激しく批判されたのに、ノアさんの男性関係については十分に検証されていなかったのではないか、という反応です。

また、「ノアがかわいそう」と擁護していた人々に対し、今回の発言をどう受け止めるのかと問いかける声も見られました。

ここで注目したいのは、ヒカルさんへの批判がすべて間違っていたと証明されたわけではないという点です。しかし、当時の情報だけで夫婦のどちらか一方を悪者と決めつけていたのなら、その判断を見直す余地はあります。

ノアへの批判と過去の発言をめぐる反応

一方、進撃のノアさんに対しては、今回の発言と過去の振る舞いの整合性を問う声が増えています。

オープンマリッジ騒動ではヒカルさんの発言が強く批判されていたにもかかわらず、ノアさん自身にも複数の男性との関わりがあったとすれば、当時の夫婦関係を別の角度から見る必要があるという主張です。

Xでは「実際に複数の異性と関わっていたのはノアの方だったのか」「ヒカルだけが悪いという話ではなかったのではないか」といった反応が見られます。

また、ホスト通いについて説明していた過去の動画を振り返り、当時の受け答えに違和感があったという声も出ています。

ただし、ホストクラブへの来店や接客上の付き合いと、恋愛関係や不貞行為は同じではありません。また、夫婦間でどのような合意があったのかも重要です。

ノアさんの今回の発言が注目されることと、不倫の事実が確定することは別であり、この点を混同してしまうと、今度はノアさんに対する一方的な批判になってしまいます。

なぜ離婚から約1年後に明かしたのか

今回の騒動では、発言内容だけでなく、そのタイミングにも注目が集まっています。

2人が離婚を発表したのは2025年12月19日。それから約10カ月半が経過した2026年11月になって、ノアさんの男性関係について新たな発言が拡散されました。

Xでは、今になって明かした理由がわからないという声もあります。また、ヒカルさんが2026年春に加藤神楽さんとの交際を公表したことを引き合いに、元夫の新しい恋愛への対抗心があったのではないかという推測も見られます。

一方、今回の告白が結果的にヒカルさんへの批判を和らげていることから、ノアさんなりに過去の評価を変えようとしたのではないかという好意的な解釈もあります。

ただし、いずれも発言の動機についての推測です。ノアさん本人が今回のタイミングを選んだ理由を明確に説明したという情報は確認できていません。

ヒカルへの再評価に関するネット上の反応

今回の関連投稿や返信欄では、ヒカルさんへの称賛からノアさんへの疑問、過熱する再評価への慎重な意見まで、さまざまな反応が見られました。

ヒカルを称賛する声

特に注目されているのは、ヒカルさんがノアさんを守っていたのではないかという見方です。

「知っていて自分が悪者になったのなら相当な覚悟だ」「登録者を減らしてまで相手を守ったとしたら見方が変わる」「本当にそんな事情があったなら男を上げた」という趣旨の声が出ています。

中には、これまで問題の多いYouTuberという印象を持っていたものの、今回の件で人柄を見直したという反応もあります。

ノアへの同情が変わったという声

一方、当時ノアさんを擁護していた人々に対して、今回の発言を踏まえて考え直すべきではないかという声も目立ちます。

「ヒカルだけが責められる構図には違和感があった」「当時の報道だけでは夫婦の内情はわからなかった」「どちらか一方が被害者という話ではなかったのかもしれない」といった反応です。

このように、ヒカルさんを全面的に称賛するというより、過去の評価の偏りを疑問視する意見もあります。

オープンマリッジ宣言を見直す声

「ノアの事情が関係していたなら、オープンマリッジ宣言の意味が変わる」「あれほど批判された発言に別の理由があったのかもしれない」といった考察も広がっています。

特に映画『366日』をきっかけに結婚を望んだという過去の発言を持ち出し、ヒカルさんの恋愛観の変化を改めて検証しようとする動きが見られます。

ただし、この説には想像による補完も多く、当事者による説明がない以上、真相として受け取ることはできません。

今回の再評価に慎重な声

一方で「ヒカル自身が浮気したいと言っていた事実は変わらない」「夫婦の間では最初から自由な関係を認めていたのではないか」「片方が批判されたからといって、もう片方を悪者にする必要はない」といった意見もあります。

また、ノアさんの発言だけでは具体的な交際時期や関係性が明らかになっていないことを指摘する声も見られました。

ヒカルさんを見直すことと、過去の発言をすべて正当化することは別問題です。 今回はこの違いも意識する必要がありそうです。

※上記はSNS上で確認できた反応を趣旨ごとに整理したもので、個々の投稿の逐語引用ではありません。また、SNS全体の意見の割合を示すものではありません。

ヒカルの再評価で変わったことと変わらないこと

今回の騒動で、少なくともヒカルさんとノアさんの結婚生活に対する見方が改めて議論されるようになったことは確かです。

2025年には、ヒカルさんのオープンマリッジ宣言が激しく批判され、ノアさんに同情する意見が広がりました。しかし今回の発言によって、夫婦双方の異性関係や当時の合意についても検討する必要が出てきました。

ただし、2025年9月の宣言時には、ヒカルさん自身が浮気を認め合う前提で結婚したと説明しています。ノアさんも、お互い同じ条件なら受け入れられるという趣旨の発言をしていました。

そのため、仮にノアさんが複数の男性と関係を持っていたとしても、それが夫婦間の合意に反する行為だったかどうかは、時期や約束の内容によって変わります。

また、ヒカルさんが本当にノアさんの事情を知っていたのか、批判を引き受ける意図があったのかについても、現時点では不明です。

今後、当事者から詳しい説明が出ることで、今回の見方がさらに変わる可能性もあります。

まとめ

2026年11月1日に拡散された進撃のノアさんの「3人被ってた」という発言をきっかけに、ヒカルさんのオープンマリッジ騒動が再び注目されています。

中でも話題となっているのは、ヒカルさんが自身の評判を犠牲にしてノアさんを守ったのではないかという考察です。過去のホスト通い動画や離婚時の態度を振り返り、ヒカルさんへの印象が変わったという声も広がっています。

もちろん、現段階でヒカルさんを完全な被害者と断定することはできません。しかし、かつての批判が夫婦の事情を十分に知らないまま、一方に集中していた可能性については考える余地があります。

当時はヒカルさんの言動ばかりが取り上げられ、ノアさんは同情される側として見られることが多くありました。今回の話題をきっかけに、その単純な構図が揺らぎ始めています。

ヒカルさんは本当に一方的な悪者だったのでしょうか。

今回の再評価は、まだ真相が明らかになった結果ではありません。それでも、当時の印象だけでは説明しきれない部分があったことを、多くの人が考え直すきっかけにはなっているようです。


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